急行奥只見殺人事件 (角川文庫)

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  • 角川書店
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527269

感想・レビュー・書評

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  • 上越線小出駅から会津若松までの只見線で、今は廃止となっている急行での時刻表トリック。それに加え秘密に隠されたクラブの存在が、意外な結末に用意されている。

  • ラムネ菓子が印象的だった。
    殺された人の共通の所持品にラムネ菓子がある。

    話のちょうど半分をすぎたところで種明かしがある。
    この作り方,いいなと思いました。

    話はやや暗く,楽しんで読むことはできないが,
    推理小説としての出来はいい方だと思いました。

    鉄道度:4
    推理度:5
    興味:5(特にラムネ菓子)
    登場人物:5(十津川警部の人物像にブレがなければ5にしたい)

    十津川警部愛好家のひいき目かもしれません。

  • 平成9.5.10 23版 480
    只見線は、上越線の小出駅から、会津若松までを走るが、急行「奥只見」は、浦佐から出発し、小出を経て、会津若松まで行く。その浦佐で27歳になる男が殺された。一方、会津若松の鶴ヶ城では、東京で宝石商を営む男の死体が発見された。彼には再婚したばかりの若い美人妻が。また浦佐と会津若松の間の奥只見郷でも、男の水死体が上がった。只見線で何かが起きている!?捜査にのりだした十津川警部の前に、地元警察の厚い壁が…。トレイン・ミステリー。

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著者プロフィール

1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。

「2018年 『房総の列車が停まった日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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