EF63形機関車の証言 (角川文庫)

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  • 角川書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527276

作品紹介・あらすじ

浅草雷門近くにあるM銀行浅草支店に、強盗が入り、一千万円を奪い逃走した。銀行の監視カメラにより、犯人は前科三犯の深見次郎と断定された。だが彼には、事件発生時、『あさま9号』に乗っていたことを示す鉄璧のアリバイ写真があった。十津川警部と亀井刑事は、容疑者の虚構を見抜こうと、『あさま9号』に乗車するが…。大好評の、トレイン・ミステリー傑作集。

感想・レビュー・書評

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  • 鉄道推理小説短編6話。

    EF63形機関車の証言(海を渡った愛と殺意)
    見知らぬ時刻表(十七年の空白,十津川警部捜査行 東海特急殺しのダイヤ)
    スキー列車殺人事件(十津川警部捜査行 愛と哀しみの信州)
    江ノ電の中の目撃者(十津川警部の青春)
    運河の見える駅で(十津川警部捜査行 東海道殺人エクスプレス)
    西の終着駅の殺人(十津川警部捜査行 阿蘇・やまなみ 殺意の車窓)

    EF63形機関車の証言は,ちょっと十津川警部らしくない,初動捜査かも。

  • 平成9.2.20 14版 480
    浅草雷門近くにあるM銀行浅草支店に、強盗が入り、一千万円を奪い逃走した。銀行の監視カメラにより、犯人は前科三犯の深見次郎と断定された。だが彼には、事件発生時、『あさま9号』に乗っていたことを示す鉄壁のアリバイ写真があった。十津川警部と亀井刑事は、容疑者の虚構を見抜こうと、『あさま9号』に乗車するが……。大好評の、トレイン・ミステリー傑作集。
    EF63形機関車の証言・見知らぬ時刻表・スキー列車殺人事件・江ノ電の中の目撃者・運河の見える駅で・西の終着駅の殺人

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著者プロフィール

西村京太郎

一九三〇年東京生まれ。六三年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、六五年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。八一年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、二〇〇四年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、一〇年には長谷川伸賞を、一九年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。二〇二二年三月没。

「2022年 『京都感情案内(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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