急行もがみ殺人事件 (角川文庫)

  • 角川書店 (1990年4月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041527306

作品紹介・あらすじ

十津川の部下の清水刑事が結婚し、鳴子温泉から最上川下り、日本海の温泉を回る新婚旅行に出た。同じルートをたどるもう一組の新婚カップルの夫が別の女性と一緒にいるのを目撃、その女性が殺された!

みんなの感想まとめ

旅を舞台にしたミステリーが展開され、読者は新婚旅行のワクワク感と緊張感を同時に味わうことができます。清水刑事とその妻が、鳴子温泉から最上川下り、日本海の温泉を巡るルートで出会った別の新婚カップルの夫が...

感想・レビュー・書評

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  • きちんとした鉄道モノで、まさしくトラベルミステリー。
    もちろん、展開はいつもの西村さん的な感じなので、良くも悪くもストレートな作品。
    それだけに、きちんとした鉄道ものなのが嬉しく、旅に出て鉄道に乗ってみたくなる(急行もがみはもうないんだよね?)

  • 電車が連結されたり、方向が変わったりと、鉄道ミステリーらしい話。

    新婚の刑事が、事件に巻き込まれて行く。

    東北地方へ旅行に行く時には、ぜひ読んでおきたい一品。

    今では、東北地方も新幹線もでき、時間や運行方法が変わっているだろう。
    わざわざ時刻表が載っているところがすごい。

  • 071221

  • 平成9.7.10 20版 480
    十津川の部下の清水刑事が27歳になって、見合い結婚した。新婦の征子は健康的な物おじしない、しっかりした女性だった。新婚旅行は、東北の鳴子温泉から最上川下り、さらに日本海の温泉を回るルートを選んだ。その旅行の途中、同じルートをたどる、もう一組の新婚カップルを見かけた。だが、観光の名所、お湯の噴き出る<かんけつ泉>では、相手の夫が別の女と一緒にいた。その後、征子は何者かに襲われけがをし、急行「もがみ一号」の車内で、問題の女性も殺された!?清水から報告を受けた十津川警部も捜査に乗り出したが…。トラベルミステリー。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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