急行もがみ殺人事件 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 45
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527306

作品紹介・あらすじ

十津川の部下の清水刑事が、27歳になって、見合い結婚した。新婦の征子は健康的な物おじしない、しっかりした女性だった。新婚旅行は、東北の鳴子温泉から、最上川下り、さらに日本海の温泉を回るルートを選んだ。その旅行の途中、同じルートをたどる。もう一組の新婚カップルを見かけた。だが、観光の名所、お湯の噴き出るでは、相手の夫が別の女と一緒にいた。その後、征子は何者かに襲われけがをし、急行「もがみ一号」の車内で、問題の女性も殺された。清水から報告を受けた十津川警部も捜査に乗り出したが…。トラベルミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 電車が連結されたり、方向が変わったりと、鉄道ミステリーらしい話。

    新婚の刑事が、事件に巻き込まれて行く。

    東北地方へ旅行に行く時には、ぜひ読んでおきたい一品。

    今では、東北地方も新幹線もでき、時間や運行方法が変わっているだろう。
    わざわざ時刻表が載っているところがすごい。

  • 071221

  • 平成9.7.10 20版 480
    十津川の部下の清水刑事が27歳になって、見合い結婚した。新婦の征子は健康的な物おじしない、しっかりした女性だった。新婚旅行は、東北の鳴子温泉から最上川下り、さらに日本海の温泉を回るルートを選んだ。その旅行の途中、同じルートをたどる、もう一組の新婚カップルを見かけた。だが、観光の名所、お湯の噴き出る<かんけつ泉>では、相手の夫が別の女と一緒にいた。その後、征子は何者かに襲われけがをし、急行「もがみ一号」の車内で、問題の女性も殺された!?清水から報告を受けた十津川警部も捜査に乗り出したが…。トラベルミステリー。

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プロフィール

1930年、東京生まれ。公務員生活の後、数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2005年には、日本ミステリー文学大賞が贈られた。著作が600冊を超える国民的推理作家である。

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