祝日に殺人(ころし)の列車が走る (角川文庫)

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著者 : 西村京太郎
  • 角川書店 (1990年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527320

祝日に殺人(ころし)の列車が走る (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 深夜放送のラジオから流れてきたリクエストは
    殺人を予告するものだった。

    これが挑発なのか、予告なのか。
    すべての放送で無視をされたらどうするのでしょう?
    現実なら、確実に選ばれなさそうなリクエストです。

    莫大な遺産を手にした、兄弟のどちらが犯人? ですが
    動機とやり口がすごいです。
    言われてみれば、そうする事によって
    こうなるのは確かなわけですし。
    むしろこれだけ女性がいて、そうならないわけがない!

    時刻トリックですが、何かに書きつけなければ
    さっぱり分かりません。
    己で推理するつもりでないなら、読むだけで大丈夫?

  • 「東京世田谷区の十津川省三君へ,今度の祝日に殺人(ころし)の列車が走るから,しっかり見ていくれ」
    ラジオ番組から流れる伝言。
    実際に殺人事件がったのは,連休の最後の祝日。

    仕掛け作りにすごい力を降り注ぎ,何億という遺産の相続争いだと分かる。

    ps.
    愛人の名字と弁護士の名字が「山本」で一緒なのは分かりにくいかも。

  • 平成8.7.30 14版 500
    ラジオの深夜放送のリクエスト葉書で<祝日に殺人の列車が走る>という十津川宛の挑戦状が届けられた。そして五月の連休最後の日、特急「有明」の車内で殺人事件がおこった。被害者は千億円近い資産を持ち、2人の息子と5人の女がいた。そして第二の殺人が……。容疑は2人の息子へ。莫大な遺産をめぐり、愛人と息子達の骨肉の争い。土壇場に追いつめられた十津川警部に策はあるのか!?興奮のトラベルミステリー。

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