特急「富士」に乗っていた女 十津川警部シリーズ (角川文庫)

  • 角川書店 (1991年7月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041527368

作品紹介・あらすじ

北条早苗の婚約者と称する男が、特急「富士」の車中で殺された。容疑は同じ列車に乗っていた早苗に向けられる。部下の無実を信じ真犯人を誘い出すため、十津川が刑事生命を賭けた奇策を弄する!

みんなの感想まとめ

舞台は思い出深い特急「富士」。美人刑事の北条早苗が、婚約者と称する男の殺害事件に巻き込まれ、容疑者として疑われるという緊迫した状況が描かれています。彼女を信じる部下の十津川は、真犯人を引き出すために巧...

感想・レビュー・書評

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  • 北条早苗刑事が,殺人犯として逮捕されてしまう。
    よくある罠に嵌められてしまう話。

    十津川警部の活躍が光る。

    砒素を飲まされているのに犯罪者を庇う妻。
    西村京太郎の理想を書いているのだろうか。

  • 平成9.10.10 21版 495
    十津川の部下・北条早苗は、誰にでも好かれる性格の美人刑事であった。ある日、早苗の婚約者と称する山野辺宏という男が、特急「富士」の車内で殺された。ところが同じ列車に休暇中の早苗が乗り合わせていたのだった……容疑は早苗に向けられ、窮地に陥った十津川は真犯人を誘出すために危険な罠を仕掛ける……部下の無実を信じ、マスコミや世間が見つめる疑惑の中で犯人を追う、名コンビ十津川と亀井の大好評トラベル・ミステリー!

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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