特急「白山」6時間02分 十津川警部シリーズ (角川文庫)

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  • 角川書店 (1992年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041527382

みんなの感想まとめ

テーマは、特急白山を舞台にしたトラベル・ミステリーであり、昭和の懐かしさとともに、心理的な駆け引きが織り交ぜられた物語です。主人公の長田は、金沢支店への転勤を命じられ、かつての恋人との関係に悩みながら...

感想・レビュー・書評

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  • 北陸の人間にとって、特急白山。懐かしすぎます。長野新幹線できた頃に、なくなったかな、横川の釜飯とか、懐かしすぎる。これは昭和の時代小説。
    40年ぐらい前?富山出身、子供の頃、家族旅行で東京ディズニーランド行きました。行きは白山、帰りは羽田空港〜富山空港、はじめての飛行機。
    期待して読みはじめたものの、一つの時刻表トリックと心理的に人を操る金持ちボンボンの話で、もう少し富山、金沢の観光地とか登場させて欲しかった気もします。

  • 矛盾だらけ

  • 平成6.9.10 11版 520
    長田は35歳。中央商事でエリートコースを歩いていたが、突然、金沢支店への転勤を命令された。明らかに左遷だ。理由はあった。木元加代子という30歳近い銀座のホステスだ。最初は蜜月時代が続いたが、最近仲がこじれ、いやがらせをするようになった。長田は、飛行機、列車、タクシーを使った大がかりな犯罪計画を考えたが――。連続して起こる殺人事件。だが、容疑者にはいつも鉄壁のアリバイが。小心な犯人達を操る黒い影の大いなる狂気とは何か!?トラベル・ミステリー。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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