危険な殺人者 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 26
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527436

作品紹介・あらすじ

ベテラン新聞記者の田島は自社の紙面で「七歳の子供が自殺…」という妙な記事を発見した。『ママ、サヨナラ』と書かれた遺書と一枚の絵。少年を追いつめたものは何だったのか…。真実を追求し、子供の母親に執拗に迫る田島は意外な事実を掴むがその果てには…。(病める心)。日常生活を襲う恐しい罠と意表をつく結末。人気絶頂の著者が贈る傑作オリジナル短編集。

感想・レビュー・書評

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  • イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387164345.html)
    (収録作品)でっちあげ/目撃者/鍵穴の中の殺人/病める心/いかさま/危険な遊び/硝子の遺言

  • 1962年〜1977年の短編集。
    病める心、いかさま、危険な遊び、鍵穴の中の殺人、目撃者、でっちあげ、硝子の遺書、の7編を収録。

    ちょっとした短編である「でっちあげ」が予想外で面白かった。
    (図書館)

  • 短編7話

    標題(収蔵単行本名)
    病める心(華やかな殺意 西村京太郎自選集1,薔薇の殺人)
    いかさま(夜の狙撃)
    危険な遊び(危険な遊び)
    鍵穴の中の殺人
    目撃者
    でっちあげ
    硝子の遺書(危険な遊び)

    「鍵穴の中の殺人」「硝子の遺書」は,推理小説の手本のよう。絶望の自殺。
    「目撃者」「でっちあげ」は,ちょっとした短編。

    など,やや暗めの話題が多い。

  • 鉄道ミステリーでは無いが、意外なシーンから事件に発展する短編小説集。

  • 平成8.4.30 9版 430
    ベテラン新聞記者の田島は自社の紙面で「七歳の子供が自殺…」という妙な記事を発見した。『ママ、サヨナラ』と書かれた遺書と一枚の絵。少年を追いつめたものは何だったのか…。真実を追求し、子供の母親に執拗に迫る田島は意外な真実を掴むがその果てには…。(病める心)日常生活を襲う恐しい罠と意表をつく結末。人気絶頂の著者が贈る傑作オリジナル短編集!(単行本未収録)
    病める心・いかさま・危険な遊び・鍵穴の中の殺人・目撃者・でっちあげ・硝子の遺書

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著者プロフィール

西村京太郎

一九三〇年東京生まれ。六三年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、六五年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。八一年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、二〇〇四年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、一〇年には長谷川伸賞を、一九年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。二〇二二年三月没。

「2022年 『京都感情案内(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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