雨の中に死ぬ (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 32
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527467

作品紹介・あらすじ

指名手配の強盗殺人犯を追っていた捜査一課の山崎刑事が何者かに腹を刺されて殺害された。ところが、雨上りの路上に倒れていた山崎の死体の左手には何かを示すように三本の指が伸びていた…。(雨の中に死ぬ)大都会の片隅に残された死者からのメッセージをテーマに描く表題作他、人間心理の奥底を照射し、意外な結末で贈る傑作オリジナル短編集。

感想・レビュー・書評

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  • イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387164354.html)
    (収録作品)浮気の果て/雨の中に死ぬ/殺意の季節/誘拐の季節/死んで下さい/老人の牙

  •  また、短編小説。
     なんていうか……しょうもない(爆)

     この人の長編シリーズ十津川警部シリーズは大好きなんですけど……。
     短いのは面白くないなー……。
     割と、十津川警部が好きで読んでるので、まず、基本的に十津川警部が出てこないとつまらない(爆)
     そんで。
     短いとトリックというか、謎がしょうもなくなる。
     そんで、何よりも思ったんですが……今回はちょっとオカルトちっくな話もあったんですけど……正直、何もこの人が書かなくてもいいんじゃないかと思った。
     こんな話ならもっと面白いもの書く人、いっぱいいる。

     ていうか……。
     この人ってもしかして推理という部分がなかったらもしかしたらイマイチ!? とか、失礼なことを考えていました(爆)

  • ミステリの要素が凝縮されている。
    赤川次郎にこれだけの才能が会ったのなら、
    もっと短編集を書いて欲しかった。

    雑誌や新聞にもっと短編を書いてね。

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著者プロフィール

西村京太郎

一九三〇年東京生まれ。六三年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、六五年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。八一年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、二〇〇四年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、一〇年には長谷川伸賞を、一九年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。二〇二二年三月没。

「2022年 『京都感情案内(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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