特急しおかぜ殺人事件 (角川文庫)

著者 :
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527504

作品紹介・あらすじ

銀座で宝石店を経営する小田冴子が、お遍路姿で失踪した!一カ月後、松山行の特急しおかぜの車内で、冴子の後を継ぎ社長になった寺沢誠が、何者かに毒殺される。寺沢の手帳には「足摺岬」と書かれたメモが残されていた…。彼らはなぜ四国へ向かったのか?捜査協力の依頼をうけた警視庁の十津川警部は独自の調査を開始するが、事件は何の手掛かりもみせないまま新たな犠牲者を生んでしまう。しだいに混迷化してゆく一連の事件…。遍路巡礼の地、四国で起こる連続殺人事件に、十津川警部が挑む。

感想・レビュー・書評

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  • 2022/04/22 53読了

  • お遍路に行く途中で行方不明になる宝石店の社長。
    次々起こる殺人事件
    音楽家が恋人との噂。

    推理小説として十分複雑で、十津川警部の捜査が蛇行する。

  • お遍路姿で始まり四国で起こる連続殺人事件。金融の社長とミュージシャンが鍵。歌の感動から引き出される意外な犯人像。

  • 平成9.10.25 初版 514
    銀座で宝石店を経営する小田冴子が、お遍路姿で失踪した!一カ月後、松山行きの特急しおかぜの車内で、冴子の後を継ぎ社長になった寺沢誠が、何者かに毒殺される。寺沢の手帳には「足摺岬」と書かれたメモが残されていた……。彼らはなぜ四国へ向かったのか?捜査協力の依頼をうけた警視庁の十津川警部は独自の捜査を開始するが、事件は何の手掛かりもないまま新たな犠牲者を生んでしまう。しだいに混迷してゆく一連の事件……。遍路巡礼の地、四国で起こる連続殺人に、十津川警部が挑む!長編トラベルミステリー。

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著者プロフィール

西村京太郎

一九三〇年東京生まれ。六三年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、六五年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。八一年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、二〇〇四年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、一〇年には長谷川伸賞を、一九年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。二〇二二年三月没。

「2022年 『京都感情案内(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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