木曽街道殺意の旅 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527559

作品紹介・あらすじ

"執念深さ"で捜査一課の名物刑事といわれた奥田悠一郎が、定年退職から二カ月後、木曽の宿場町で失踪した!奥田の元上司・十津川警部のもとには、実在しない奥田の娘から捜索願いの手紙が届く。さらに、奥田の妻も、入院先の病院で不審な焼死を遂げる。事件の概要すらつかめず混乱する十津川警部。奥田が残した写真を唯一の手掛かりに、十津川と亀井のコンビは、迷宮のような謎の出口を求め、山深い木曽路を辿る…。長編トラベル・ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 木曽福島、馬籠、妻籠を舞台とした事件が起きる。
    東京と木曽路とを何度も往復する。

    退職刑事のあやしげな行動。
    西村京太郎だからこそ書ける事件。

  • 平成11.2.25 1版 476
    “執念深さ”で捜査一課の名物刑事といわれた奥田悠一郎が、定年退職から二カ月後、木曾の宿場町で失踪した!奥田の元上司・十津川警部のもとには、実在しない奥田の娘から捜索願の手紙が届く。さらに、奥田の妻も、入院先の病院で不審な焼死を遂げる。事件の概要すらつかめず混乱する十津川警部。奥田が残した写真を唯一の手掛かりに、十津川と亀井のコンビは、迷宮のような謎の出口を求め、山深い木曽路を辿る……。長編トラベル・ミステリー!

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プロフィール

1930年、東京生まれ。公務員生活の後、数々の職業を経て、創作活動に。63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2005年には、日本ミステリー文学大賞が贈られた。著作が600冊を超える国民的推理作家である。

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