天下を狙う (角川文庫)

著者 :
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本棚登録 : 36
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527641

作品紹介・あらすじ

慶長三年、太閤が薨去した。それは軍師格、黒田官兵衛(如水)にとって好機到来にほかならなかった。天下を二分する戦いが始まれば、その時こそ権謀の限りを尽くしてみせる。どす黒い野心を胸中に秘める官兵衛のもとに、諜報方から、ある情報がもたらされるが…。軍師黒田官兵衛の野望を描く表題作「天下を狙う」をはじめ、五つの時代短編を収録したファン待望の傑作選。文庫オリジナル。

感想・レビュー・書評

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  • 純粋歴史小説。
    読んでいて,西村京太郎の作品であることに気が付かなかった。

    歴史が得意でないので,どれくらい史実との関係の面白みがあるかはわからなかったが,読んでいて違和感はなかった。

    歴史を調べようという気になったのですごいかも。


    幕末の勤王側と攘夷側の両方の話しがあったのがよい。

  • 黒田如水・土井利勝・高杉晋作・勝海舟を主人公とした短編集。如水や利勝は権謀術数にたけた行動を描きます。幕末・維新の短編の方が面白いかも。

    2009.6.25読了

  • 裏切り者たち

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著者プロフィール

西村京太郎

一九三〇年東京生まれ。六三年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、六五年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。八一年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、二〇〇四年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、一〇年には長谷川伸賞を、一九年には「十津川警部」シリーズで第四回吉川英治文庫賞を受賞する。二〇二二年三月没。

「2022年 『京都感情案内(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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