十津川警部 雪と戦う (角川文庫)

  • 角川書店 (2004年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041527665

作品紹介・あらすじ

伊豆の旧天城トンネルが爆破され、湯沢のスキー場でゴンドラが爆発した。一連の事件を大型犯罪の”予行演習”と推理した十津川警部。湯沢に急行した彼を待っていたのは、JRと道路公団に届いた脅迫状だった。

みんなの感想まとめ

冬の雪国を舞台に、人気のないトンネルでの爆発事件から始まる一連のミステリーが展開されます。著者の名探偵、十津川警部が、スキーシーズンに発生した爆破事件に挑む姿が描かれ、彼の推理力や仲間との連携が光りま...

感想・レビュー・書評

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  • 「十津川警部雪と戦う」3

    著者 西村京太郎
    出版 角川文庫

    p77より引用
    “マスコミというのは、危険に敏感で、どちらかといえば、セン
    セーショナルを歓迎し、その方向で、報道するものだと思い、期
    待していたからである。”

     ミステリーの大家である著者による、おなじみの刑事が活躍す
    る長編ミステリー。
     冬、人気のないトンネルで爆発が起きた。雪国を舞台に次々に
    起こる事件に、御存知十津川警部たちが挑む。

     上記の引用は、とある事件に対するマスコミの反応についての
    一文。結局その時の自分たちの都合で、報道というのは変わるの
    かもしれないなと思いました。
     実在の観光地を舞台に書かれているので、行ったことのある人
    や出身された方ならば、より楽しめるのではないでしょうか。

    ーーーーー

  • 以前旅をした関越道で起きる爆破事件
    事件はスキーシーズンに起きたため
    十津川警部とカメさんは雪と戦うことになる

    久しぶりに面白い話が読めました

  • トンネル爆破で、あれ、これ読んだことあるのかなと勘違いしました。

    爆弾を使った危険な犯人。

    殺人事件もあります。

    現代社会にありがちな犯罪に十津川警部がどう立ち向かうかがいいところでしょうか。

    どうして十津川警部は冷静なのでしょうか。

    西村京太郎の憧れなんだろうなと思いました。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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