十津川警部「射殺」 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527689

作品紹介・あらすじ

「タスケテ トウキョウ ウミノソバ ナオミ」-お台場の海で見つかった謎の手紙。同じ頃、連続射殺事件が発生する。被害者は皆こめかみを撃ち抜かれ、死体の傍には「ナオミのために」と書かれたメモが残されていた。ナオミとは一体何者なのか?射殺事件はナオミのための復讐なのか?事件解明の糸口が掴めず、翻弄される警視庁。十津川警部は大胆な推理を試み、連続殺人犯を追い始めるが…。傑作長編ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • なんじゃこの都合のよすぎる展開は....。
    ボトルメッセージの謎、飛躍しすぎ。
    あり得ん。

  • 「十津川警部「射殺」」3

    著者 西村京太郎
    出版 角川文庫

    p24より引用
    “しかし、そのガラス瓶は、小さくて、誰にも拾われぬままに、
    七年の間、東京湾内を、漂い続けた。”

     ミステリーの大家である著者による、おなじみの刑事たちが活
    躍する長編ミステリー。
     非番に釣りに出かけた亀井刑事が、手紙の入った瓶を海で拾う。
    そこから始まる数々の事件に十津川警部たちが挑む。

     上記の引用は、拾ったガラス瓶についての一文。
    そういえば、インターネットが流行りだした頃に、ボトルメール
    とかいうサービスがあったような気がします。
     今作はそれほど遠出している様子がないので、地方を舞台にし
    た話が好きな方には、向かないかも知れません。

    ーーーーー

  • ナオミ という鍵になる言葉が,壜の中,殺人現場,誘拐事件などで出て来る。
    すべての事件が関係しているかどうか。

    十津川警部の苦悩が続く。

    犯罪を追いかける姿勢は敬服する。

  • とっしーは淡々と捜査をすすめるのであった

  • 十津川警部ものはすでに百冊以上読ませてもらいましたが、ここ数年ご無沙汰していました。
    <br>
    テレビでは、定番もので相変わらず活躍のご様子を、たまに目にすることはありましたが、本の中で目にするのは、6年ぶりの再会になります。
    <br>
    少しばかり符節が合い過ぎるストーリー展開は相変わらずで、これがテレビの上ではピッタリはまるんだろうな。。。でも、本で読むと、ちょっと違和感なんだなぁ、これが。。。、ということで、ここ数年読んでなかったんだなぁと再認識<br>
    2004/11/16

  • え〜暇つぶしに定価で購入の最新本。イマイチでしたが。

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プロフィール

1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。

「2018年 『房総の列車が停まった日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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