十津川警部「告発」 (角川文庫)

著者 : 西村京太郎
  • 角川書店 (2006年10月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527757

十津川警部「告発」 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「十津川警部「告発」」3

    著者 西村京太郎
    出版 角川文庫

    p5より引用
    “今日は二月五日だった。冬の雲仙が初めての十津川は、九州の
    温泉地だから東京の冬より暖かいだろうと勝手に決め込んでいた
    のだが、とんでもないことだった。”

     ミステリーの大家である著者による、おなじみの刑事たちが活
    躍する長編ミステリー。
     十津川警部の友人が行方をくらませた、友人の妻から頼まれ、
    二人で友人の訪問先の雲仙へと向かうが…。

     上記の引用は、雲仙でタクシーに乗った時の一文。
    標高の事を失念していたそうですが、九州は暖かいイメージがあ
    るので、多分私も初めて行くときは、この様な失敗をするだろう
    と思います。
     いつもより話が大掛かりな感じで、新鮮なのではないでしょう
    か。

    ーーーーー

  • 首相暗殺とヘルメット作成では,ヘルメット作成の方が小さいかもしれない。
    首相と防衛庁だと防衛庁の方が不気味だ。

    「標的」と「告発」ではどちらがヤバいか。
    西村京太郎の遊び心が止まらない。

    小説の上では,なんでもあり。

    最期に内部告発者が登場するのはちょっと安易かもしれない。
    せめて,ヨーロッパに飛んだ先のパリで,亡命者がいたくらいがいいかもしれない。

  • 平成18.10.25 初版 ¥514
    十津川警部の旧友、原口が長崎・雲仙で死体として発見された。彼は生前、何かにひどく怯えた様子だったという。捜査が進むうちに、勤務先の音響メーカー・メディアX社に関するきな臭い噂が届く。原口は死の直前、出版社宛にメディアX社の所業を告発する手紙を出していたのだ。真相を探ろうとする十津川の前に立ちはだかる妨害の数々。そして十津川は何者かの手によって拉致されてしまうが……!?十津川警部、最大最悪の危機!

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