十津川警部「狂気」 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.46
  • (3)
  • (1)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 33
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527818

作品紹介・あらすじ

東京月島に建設中の超高層マンションに、若い女性の全裸死体が吊り下げられた!死体の乳房は切り刻まれ、犯人は、その残酷な画像をテレビ局に送りつけてきたのだ。さらに10日後、第2の宙吊り死体が発見され…。事件を担当する十津川警部は、30年前、山陰の余部鉄橋と神戸の高層ビルで、同じような連続殺人があったことを突き止める。これらの事件に関連性はあるのか?時代を隔てた連続猟奇殺人に、十津川警部が挑む。傑作長編ミステリ。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 女性を殺すという狂気。
    猟奇的殺人。
    読者を恐怖に陥れる。

    犯人はすぐに分かりますが、犯人が分かったからといって面白くはない。

    社会性を問題にしたいのか,
    人間性を問題にしたいのか。
    西村京太郎の狙いが見えてこない。

    十津川警部の活躍するのが好きな人にはお勧めできる。
    十津川警部の愛好者にはよい作品だと思う。

    西村京太郎らしい作品だが,好きにはなれない。

  • 西村京太郎さんは、鉄道モノがいいのかも。

全2件中 1 - 2件を表示

十津川警部「狂気」 (角川文庫)のその他の作品

西村京太郎の作品

ツイートする