能登・キリコの唄 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041527832

作品紹介・あらすじ

東京で銀行強盗が発生。現場にいた青年・栗原太郎の活躍で、強盗は逮捕される。だが、強盗が「栗原も共犯だ」と証言し始め、栗原は姿を消す。十津川警部が彼の素性を探ると、親に捨てられ福祉施設で育った過去が判明。彼が拾われたときに入っていた箱には「キリ」という文字が記されていた。文字を手がかりに能登に向かった十津川は、予期せぬ事態に巻き込まれ…。キリコ祭りの能登を舞台にした、傑作長編トラベル・ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 西村ミステリーは、緻密が故に、何か思いっきり楽しめていない感じがするな。

    複雑さが、読みにくくしてるように自分は感じました。

  • 配架場所 : 文庫
    請求記号 : BUN@913@N104@2
    Book ID : 80600040364

  • 薄い本なので、簡単に読むことが出来、かつ展開も想像に難くなかった。

    「キリコ」に関する十津川の描写がもう少しあると、トラベルミステリーを期待する読者にとってはよかったのではないか、とも思う。

  • 孤児院の前に「キリ」と書かれた箱に入れられていた子供。
    大人になってからの事件に出生が関係しているかもしれないと捜査が始まる。

    能登にキリコというものがあることを知った。
    一度、見に行きたいと思った。

    西村京三郎の作品は、そこに行ってみたいと思う程度の情報があるところがよいのかも。

  • 十津川シリーズ。2時間ドラマだったら、こういう場面でこうなってああなって、観光案内も兼ねて(能登の地震のころが設定なので)能登はこう復興してって絵になるんでしょうねぇ、という感じ。しかし、小説(文章)で読むと、そんなご無体な質問を、とか、展開に無理がある気がした。時刻表トリックがあるとかってわけでもないし。でもまぁ、能登の生活(寒ブリ漁とかキリコとか)がわかったという点では良かったの、か。

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