能登・キリコの唄 (角川文庫)

  • 角川書店 (2010年9月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041527832

作品紹介・あらすじ

東京で銀行強盗が発生。現場にいた青年の活躍により強盗は逮捕される。勇敢な青年・栗原太郎はマスコミの寵児となるが、取調べで強盗たちが「彼も共犯だった」と証言し始め、やがて栗原も姿を消してしまう……。

感想・レビュー・書評

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  • 西村ミステリーは、緻密が故に、何か思いっきり楽しめていない感じがするな。

    複雑さが、読みにくくしてるように自分は感じました。

  • 孤児院の前に「キリ」と書かれた箱に入れられていた子供。
    大人になってからの事件に出生が関係しているかもしれないと捜査が始まる。

    能登にキリコというものがあることを知った。
    一度、見に行きたいと思った。

    西村京三郎の作品は、そこに行ってみたいと思う程度の情報があるところがよいのかも。

  • 十津川シリーズ。2時間ドラマだったら、こういう場面でこうなってああなって、観光案内も兼ねて(能登の地震のころが設定なので)能登はこう復興してって絵になるんでしょうねぇ、という感じ。しかし、小説(文章)で読むと、そんなご無体な質問を、とか、展開に無理がある気がした。時刻表トリックがあるとかってわけでもないし。でもまぁ、能登の生活(寒ブリ漁とかキリコとか)がわかったという点では良かったの、か。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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