ナックルボールを風に (角川文庫)

著者 : 山際淳司
  • 角川書店 (1988年7月発売)
3.40
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041540039

ナックルボールを風に (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2017/04/20?
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  • スポーツノンフィクションというジャンルは山際淳司で知った。有名な選手はモチロンのこと、高校野球の無名な選手に対しての丹念な取材。そのとき何を思っていたのか、実際にどうプレイされたのかが精密に再現されていく。スポーツでは全て一瞬で終わってしまうプレイの中にも様々な思いが錯綜する。山際淳司が亡くなってしまい新刊が出されないのがすごく残念だ。

  • ナックル・ボーラーな女の子が最近話題ですよね。かわいいよねw

  • 平成19年8月22日読了

  • 1997/7/31

  • スローカーブ〜より短めの話がたくさん詰まった本。野球関連が多めで、特に「江夏の21球」の裏面ともいえる話が好き。

  • 魔球のなかの魔球ーそれがナックルボールだ。風に揺られ、この魔球は驚くほどの変化を見せる。それはあたかも人生を思わせる。スポーツに携わる男たちの一瞬の人生を描く。

  • 短編というか、もっと短いエッセイ風の文章を集めたもの。
    雑誌か何かに連載していたものを再編集したのだと思うのですが、
    違うかもしれません。
    <br><br>
    A〜Zまでが頭文字となる単語をタイトルにしているので、
    メインでは全部で26の文章が書いてあります。
    それにプラスプロローグ(自転車ロードレース)と
    エピローグ(そして今夜もエースが笑う)で計28篇。
    <br><br>
    最後、エピローグの荒木大輔の話がやっぱりいいですね。
    真面目な性格であったのに、「アイドル」として
    注目されてしまった選手の苦労と苦悩。
    そして、なぜマウンドで微かに笑ったのか。

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