少年ケニヤ(1) (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1983年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041547014

みんなの感想まとめ

テーマは、孤独や困難を乗り越える勇気と自己肯定感であり、主人公ワタルの冒険は多くの読者に共感を呼び起こします。生き生きとした立体的な絵と緻密なストーリー展開が魅力的で、特に若い読者にとっては心の支えと...

感想・レビュー・書評

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  • 日本の少年が、ケニヤでたくましく育つていくわ

  • 『少年ケニヤ』は、新聞に連載された初めての絵物語だそうです。
    ケニヤの奥地で父とはぐれ、未開の原野や密林でワタル少年が父を探しながら生き抜いていく。


    大学で捨てられることになっていた本で、譲り受けてきました。

    1ページに1枚絵があって、その下に文章がある絵日記のような構成です。
    絵もリアルで勢いがあって、より面白くしてくれます。絵も含めての星5つです。

    まさに王道の冒険ものだったと思います。
    少年が勇気を持って、困難を乗り越えていくところは、それこそ同年代の子供ならワクワクするはず!私はこの歳でページをめくるのが止まらなくなったので、年代も超える楽しさがあると思います。
    それから、野生動物たちの生きるエネルギーを感じました。動物園の動物じゃ怖いなんて思わないもの。

  • ちょっしとた都合で、角川文庫の復刻版をまとめて購入。戦後の作品で、南進論や植民地主義を歌いあげるようなものとは違うけれど、「日本国民はすばらしい!」とまっすぐ主張するところは、昨今のライトノベルの多くで「日本のおたく文化は世界に通用するファンタジーだ」という姿勢と似通っていると思います。形は変われど、プライドをくすぐり、胸を張って生きろというところは同じなのです。

  • 小学生の時に貪るように読んだ。アフリカといえば、少年ケニアの世界しかイメージできない。

    初の読書体験だったんだろうな。子供ができたら、読ませたい。いつかきっと。

  • 小学生の頃、伯父に薦められ読みました。
    20巻程度あったかと思いますが、世界に引き込まれ一気に読んだ覚えがあります。きっと今読み返しても面白い。
    どきどきわくわくが沢山詰まった、勇気と優しさそして少しばかりの厳しさを教えてくれる本です。

  • 子どもの頃に読んだ本は、いつまでも鮮明に残る。
    私の中には極彩色の少年ケニヤが今も残っています。子ども時代におすすめしたい。

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