紫の履歴書 (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1983年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784041550014

みんなの感想まとめ

人間らしさと深い感情が描かれた自伝は、出会いと別れ、苦難を経て生まれた金言が心に響きます。著者の壮絶な人生体験は、読者に共感を呼び起こし、彼女の成長を感じさせます。特に、若い頃の美輪さんの美しさが印象...

感想・レビュー・書評

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  • こんちくしょう、このやろう、人間らしい美輪さんに出会える。出会いと別れ、苦難を重ねて、どんどん金言が出てくる。
    「俺の事も手控えて何も書かずにいてくれたんだね。別にかいてくれてもよかったんだよ」と三島由紀夫。ホント書いて欲しかった。

    「また、浮気の噂が
     新しいネクタイが
     一途な私の
     目や耳をイジメル
     今度こそ
     刺してやろう
     死んでやろう
     ………
     …と思うのだけれど
     ………
     また、あんたが
     ニッコリ微笑う」

  • 2012.6.30 市立図書館

    33歳?までの自叙伝。
    壮絶な人生を生き抜いてきた人なんだな。

    若いころの美輪さんが美しい。

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著者プロフィール

長崎に生まれ、小学校の頃から声楽を習い16歳でプロの歌手としてデビューし、1957年「メケメケ」、1966年「ヨイトマケの唄」が大ヒット。
ファッション革命と美貌で衝撃を与える。
俳優としては、寺山修司の「演劇実験室◎天井棧敷」の「青森県のせむし男」「毛皮のマリー」、三島由紀夫に熱望された「黒蜥蜴」をはじめ、ジャン・コクトー作「双頭の鷲」、デュマ・フィス原作「椿姫」、エディット・ピアフの生涯を描いた「愛の讃歌」など数々の当たり役を持つ。
作家としても、衝撃の自伝「紫の履歴書」(水書房)をはじめ、「人生ノート」(パルコ出版)など数多くのベストセラーがあり、テレビや映画も、宮崎駿監督によるアニメーション映画「もののけ姫」「ハウルの動く城」への声優としての参加、「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)にもレギュラー出演中など枚挙にいとまがない。
2012年から四年連続の出場となったNHK「紅白歌合戦」では、「ヨイトマケの唄」や日本語バージョンの「愛の讃歌」で大晦日のお茶の間を圧倒した。

「2021年 『新装版 天声美語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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