愛の予感 (角川文庫 (5964))

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著者 : 森瑶子
  • 角川書店 (1985年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041552032

愛の予感 (角川文庫 (5964))の感想・レビュー・書評

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  • CF制作の仕事をしているケイは、かつて婚約していた長沢雄一郎と別れ、彼と同じ建築事務所に勤めていた岩井亮と交際することになります。しかし彼女は、仙台へ赴任する亮のプロポーズを断り、東京で仕事を続けていくことを選びます。

    その後2人の男たちが自分を取引していたことを知ったケイが、家庭を持つ何人かの男たちと出会いながらも、しだいに彼らの陰に「結婚」の気配を感じ取り、そこから目を背けるようにして別れていく過程が描かれていきます。

    彼女は、仕事で知り合うことになった大滝篤という男にも同じ気配を感じ、彼の誘いを断ります。しかしその後、同僚の池大助に自分の心の動き方を言い当てられたことがきっかけとなって、彼女は新しい「愛の予感」へ向かって一歩踏み出すことになります。

    大滝という男の魅力が描かれておらず、ケイの心境の変化によって彼への態度が変わることに、若干戸惑いを覚えました。

  • さらりと読めたと思います。

    時間が経ちすぎてよく覚えていない…。

    元々恋愛小説は苦手なので、
    恋愛小説の良し悪しはわからないし
    とくべつ目立った感想も言えないですけど
    色々な恋や別れがあり、
    最後に「愛の予感」を感じるというラストは
    単純に希望があってよかったです。

  • 主婦と生活社刊「愛にめぐりあう予感」を改題したもの。

  •  『・・・長い事そうしていたのか・・・(88ページ)』の一説が、この本で一番好きです。
     なんか、非現実的であるけれど、これが映画のワンシーンであったとすれば、とってもロマンチックだと思いません?って、読んだ事のある人にしかわからないんだけど・・・。いや、読んだ事のない人には、この部分だけ!前後数ページ読んでみてほしいな・・・。
     ちなみに、この小説の結末は、私、気に入っておりませんので、上記一説のみお気に入りの小説でございます。。。あしからず。。。

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