ジンは心を酔わせるの (角川文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 角川書店 (1986年1月14日発売)
3.67
  • (2)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 32
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041552063

みんなの感想まとめ

女ざかりを生きるエッセイ集は、人生の苦悩や喜びを鮮烈に描き出しています。著者は、山田詠美の影響を受けながら、独自の視点で日常の中の感情を掘り下げ、読者に共感を呼び起こします。ジンの酩酊感が内臓を焦がす...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 随筆集。
    17年間音楽をしてきたので,食事の際には音楽がない方がよいという。

    楽譜が頭にうかぶから。
    どこかで聞いたことがある。
    音楽の専門家は,音楽を聞くと頭が仕事の状態になるらしい。

    標題の「ジン」の話はそれなりに分かる。
    仕事が済まないと、運動しても,飲食しても落ち着かない。

    ジン自体は好きではなかった。
    オランダに行ったときに,
    ジェネバを飲んだ。
    とてもおいしかった。
    ジンとは親戚らしい。
    ジェネバがないのなら,ジンでもよい。

    ジンを落ち着いて飲める環境がよいのだと理解した。

  • 山田詠美さん経由で森瑶子さんを知り、高校生の時に憧れながら読んだ。

  • ジンが内臓を焦がし、太陽が皮膚を焦がすように・……女ざかりを生きるエッセイ集

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

森瑤子(もり ようこ)
1940年11月4日 - 1993年7月6日
静岡県伊東市生まれの小説家。本名、伊藤雅代。
幼い頃からヴァイオリンを習い始め、東京藝術大学器楽科入学。この時フランス文学にのめりこんだうえ、様々な人々と積極的に交流し、卒業後に就職。結婚と育児に追われる。1977年に池田満寿夫が『エーゲ海に捧ぐ』で芥川賞を受賞したことを機に、初の作品『情事』を書き、すばる文学賞を受賞しデビュー。
37歳でデビューしてから52歳で没するまで、小説、エッセイ、翻訳など100冊を超える著作を生んだ。作品の多くがテレビドラマ化されている。代表作に、『スカーレット』『夜ごとの揺り籠、舟、あるいは戦場』など。

森瑤子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×