夜のチョコレート (角川文庫)

  • 角川書店 (1992年11月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (180ページ) / ISBN・EAN: 9784041552308

みんなの感想まとめ

多様な感情を呼び起こす短いエッセイ集で、特に印象的な作品がいくつかあります。読者は、登場する大人の女性像に魅了され、品位を保ちながら生きることの重要性を再認識します。特に『手紙』の最後の一文や『長電話...

感想・レビュー・書評

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  • 森瑤子さんは初めて読みました。
    少し古いときの話だけれど、思わずクスッとしたり、わ〜品位を低くしないように気をつけないとなと思わされたり、いろんな感情を持ちました。
    短いエッセイなのに、多くを学べる一冊です。

  • 中では『手紙』が一番印象的 特に最後の1文が。
    『長電話の女』も特に良かった。

  • お嬢さん、あなたは自分のこと、好きですか? 常識なようで知らないコト、とびっきり意表をついた男の口説き方、など素敵な大人の女性になるための28のマニュアル。
    (1990年)

  • この人の本を、後何冊か読みたいと思った。

  • 学生時代、なぜか森瑤子さんにはまってました。私からすると、素敵で人生を楽しんでいる大人の女性の象徴だったので。また、今読むと違うかしら?

  • 素敵な大人の女性像。
    とてもカッコよく品があってこんな女性になりたい。
    読む度に背筋が伸びます。

  • 女性のための生き方、価値観の指南書。書かれたのは1990年だが今でも古さを感じさせない内容。品のある方ってここで指摘されない方たちのことを言うのだろう。ホンマに居たら今は絶滅危惧種な感じがするのはそもそも自分が品のある世界に居ないだけからか。

  • '96.6読了。
    いわゆるお説教本。当時の職場の本棚にあった。平均年齢が若かったスタッフに上司が読ませたかったのか?(笑)

  • 内容には賛同できるが口調が受け付けない。
    と思っていたら最後の数行でひっくり返った。もう少し著者のことを知りたいな、と。

  • 再読。
    買ったのは高校生の時くらい?
    よく読み返しなー。
    安井かずみの電話とかよく覚えてるわ
    フレンチの時にペリエを頼む習慣はここからだったのかも(笑)

    自立についてなどは、
    その後のご主人やお嬢さん達を知っている今となっては
    まずご自分の足下を、という話にもなりそうだけど、
    こういう、若い子に物申すポジションというのは
    いつの時代にも必要なんだよね。

  • これを読むだけで背筋が伸びる気がします。かなり辛口だけれど、ためになる一冊。

  • 【あらすじ】
    お嬢さん、あなたは自分のこと、好きですか?常識なようで知らないコト、とびっきり意表をついた男の口説き方、など素敵な大人の女性になるための28のマニュアル。

  • 40p

  • 自分に対する美学を持つことは大切だなと思う。
    自分に誇りを持てる自分でいること。
    この人はそれを徹底しているんだと思った。
    例えば、食事のとり方。恋愛の終わらせ方。
    一つ一つに、必ず自分が美しいと思う方法をとっている。
    そのこだわりは、時には他人への辛らつな批判になって
    現れているけど、それも全然嫌味でなく爽快。

  • おそらく10代の女の子を対象に書かれた本。でも女性ならいくつであっても、一度は読んでおくべき。当たり前のことも多く書かれていますが、それが当たり前とは思わない人もきっといる。定期的に読み返したい一冊。

  • レディ入門書みたいな一冊。
    これ読むだけで、大分身のこなしを意識するようになる。

    が、スマートにいかないのねえ。これがお。

  • バブル期のボデコン姉さんたちに向けて書かれた辛口エッセイ。自分には全然耳の痛くない内容なので笑える。でも今の若い女の子達を見たら、作者はもっとひっくり返ってしまうんじゃないかしら。

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著者プロフィール

森瑤子(もり ようこ)
1940年11月4日 - 1993年7月6日
静岡県伊東市生まれの小説家。本名、伊藤雅代。
幼い頃からヴァイオリンを習い始め、東京藝術大学器楽科入学。この時フランス文学にのめりこんだうえ、様々な人々と積極的に交流し、卒業後に就職。結婚と育児に追われる。1977年に池田満寿夫が『エーゲ海に捧ぐ』で芥川賞を受賞したことを機に、初の作品『情事』を書き、すばる文学賞を受賞しデビュー。
37歳でデビューしてから52歳で没するまで、小説、エッセイ、翻訳など100冊を超える著作を生んだ。作品の多くがテレビドラマ化されている。代表作に、『スカーレット』『夜ごとの揺り籠、舟、あるいは戦場』など。

森瑤子の作品

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