香水物語 (角川文庫)

著者 :
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041552445

感想・レビュー・書評

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  • 大好きだ。微かな香りがするような文章に酔った。おかげで香水狂いになった。今でも読むと、あの香りと共に当時の記憶が蘇る。

  • 【都会】と【大人の女】が‥森さんを話すうえで欠かせないワード‥
     
    ◆五感‥◆
    見た目/触った感じ/味/声や音‥と来て‥↓↓↓
    《薫り・匂い・香》を主題とした短編集‥
     
    C五番・ディオリッシモ・ミツコ・C十九番・フルールドロカイユ・等など等など‥様々な香水をテーマにした素敵な〈大人の女の〉物語。
     
    素晴らしいです!
    素晴らし過ぎます(*^^)v
     


    ~~~~~~~~~~
     

    ‥お亡くなりになられてから何年?
     
    もう新作は読めないけど‥
    バブルの残り香(良い意味です)を薫らせてくれる森さん‥
    素晴らしい一冊です!!!

  • 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    深く傷ついている時でさえ、そこにほんのささやかな物が登場しただけで、女は生き返ることができる―。プロポーズの言葉とともに贈られたダイヤモンド。デビュタントの日にはじめて身につけた真珠。遠く離れた恋人と同じ香りにつつまれ眠った夜。匂いや輝きで、あるいはその名前の響きで記憶に残る香水や宝石をモティーフに、大人の女性の輝きと悲しみを鮮やかに映し出した贅沢な恋愛小品集。

  • 確か、この本だったと思いますが。。。。。。。
    芸能人の間でも人気のあったらしい、森瑤子さんがつくる
    オイルサーディン丼が出てきます。
    短編小説がいくつかあったように記憶しています。

    ほとんど恋愛小説など読まない私ですが、好きなタイプの本です。

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著者プロフィール

森瑤子(もり ようこ)
1940年11月4日 - 1993年7月6日
静岡県伊東市生まれの小説家。本名、伊藤雅代。
幼い頃からヴァイオリンを習い始め、東京藝術大学器楽科入学。この時フランス文学にのめりこんだうえ、様々な人々と積極的に交流し、卒業後に就職。結婚と育児に追われる。1977年に池田満寿夫が『エーゲ海に捧ぐ』で芥川賞を受賞したことを機に、初の作品『情事』を書き、すばる文学賞を受賞しデビュー。
37歳でデビューしてから52歳で没するまで、小説、エッセイ、翻訳など100冊を超える著作を生んだ。作品の多くがテレビドラマ化されている。代表作に、『スカーレット』『夜ごとの揺り籠、舟、あるいは戦場』など。

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