ヴァンパイヤー戦争(ウォーズ) 蛮族トゥトゥインガの逆襲 (7) (角川文庫)

  • 角川書店 (1990年4月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041563113

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  • アフリカ編とでも言うべき新章。今回はヴァンパイヤー族や古牟礼民といった超能力軍団が全く登場しないため、戦闘が白兵戦や銃器やミサイルといった非常にフィジカルなものばかりで、従来通りSF伝奇と銘打たれてはいるが全編ほぼコンバット小説といった趣。その分ムラキの活躍の場が多くなるわけで、それはそれで面白くはあるのだが。九鬼と自分を庇って死んだアズリに対し、珍しく悔恨の念を吐露するムラキの姿も描かれ、ムラキファン(というより矢吹駆ファン)の小生には堪らない内容ですよグヘヘヘ(失敬)。

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著者プロフィール

作家・評論家。1948年東京生まれ。
79年『バイバイ、エンジェル』でデビュー。98年編著『本格ミステリの現在』で第51回日本推理作家協会賞評論その他の部門を受賞。2003年『オイディプス症候群』と『探偵小説論序論』で第3回本格ミステリ大賞小説部門と評論・研究部門を受賞。主な著作に『哲学者の密室』『例外社会』『例外状態の道化師ジョーカー』他多数。

「2024年 『自伝的革命論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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