ヴァンパイヤー戦争(ウォーズ)〈7〉蛮族トゥトゥインガの逆襲 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041563113

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  • アフリカ編とでも言うべき新章。今回はヴァンパイヤー族や古牟礼民といった超能力軍団が全く登場しないため、戦闘が白兵戦や銃器やミサイルといった非常にフィジカルなものばかりで、従来通りSF伝奇と銘打たれてはいるが全編ほぼコンバット小説といった趣。その分ムラキの活躍の場が多くなるわけで、それはそれで面白くはあるのだが。九鬼と自分を庇って死んだアズリに対し、珍しく悔恨の念を吐露するムラキの姿も描かれ、ムラキファン(というより矢吹駆ファン)の小生には堪らない内容ですよグヘヘヘ(失敬)。

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著者プロフィール

1948年東京生まれ。1979年、デビュー作『バイバイ、エンジェル』で角川小説賞受賞。1998年『本格ミステリの現在』編纂で第51回日本推理作家協会賞受賞。2003年『オイディプス症候群』と『探偵小説論序説』で第3回本格ミステリ大賞小説部門と評論・研究部門を同時受賞。2012年『探偵小説と叙述トリック』で第12回本格ミステリ大賞評論・研究部門を受賞。現象学を駆使する矢吹駆が登場する『サマー・アポカリプス』『哲学者の密室』や伝奇ロマン『ヴァンパイヤー戦争』シリーズなど著作多数。小説のみならず評論においても旺盛な活動を続ける。

「2022年 『転生の魔 私立探偵飛鳥井の事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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