まじめ半分 (角川文庫 緑 576-2)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 82
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041576021

感想・レビュー・書評

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  • ずいぶん古い本です。
    阿刀田高さんのエッセイ。
    まじめなようで、適度にふざけていて面白かった。

  • 阿刀田高のエッセイ。阿刀田高作品自体、1冊を通して読んだのは初めてではないかと思う。
    エッセイの内容は、自分の周りで起こったことやそれに関連した友人のエピソードなど。数ページで終わる。ものすごく爆発するような面白さが有るわけでもないし、逆に教科書的で読むのが辛いというものでもない。「この作家は非常に真面目なんだナア」という人柄がにじみ出てくるような、好印象の文である。
    ただし、可もなく不可もなくなので、特にオススメはしないかな。たぶん体罰のくだりで拒否する人も少なからずいると思うけれども。

  •  2003年6月25日再読

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  • エッセイ。

    ん?なんか前にも一度読んだことがあるような気が・・・でも何度読んでも、いいね。阿刀田さんはエッセイもおもしろい。阿刀田さんの作品は、フィクションもさることながら、エッセイなどのノンフィクションにもすんごいたくさん雑学が詰まってて、それでこんな価格でいいのかって感じです(笑)

    さりげなく語られる話がとても興味深く、その人やその歴史、その国、その地域等、色んなことが知りたくなります。知識欲が刺激されるっていうのかな?阿刀田さんってかなり該博な知識の持ち主なんだろうな〜。

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著者プロフィール

作家
1935年、東京生れ。早稲田大学文学部卒。国立国会図書館に勤務しながら執筆活動を続け、78年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。79年「来訪者」で日本推理作家協会賞、短編集『ナポレオン狂』で直木賞。95年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞。日本ペンクラブ会長や文化庁文化審議会会長、山梨県立図書館長などを歴任。2018年、文化功労者。

「2019年 『私が作家になった理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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