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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041576069
みんなの感想まとめ
男女の性にまつわる説話を中心に、古典文学の魅力をユーモアとウィットを交えて紹介するエッセイです。今昔物語集の本朝の部を取り上げ、著者独自の視点で解説されており、読み進めるうちに作品への興味が湧くこと間...
感想・レビュー・書評
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今昔物語集の、本朝(日本)の部の中の男女の性にまつわる説話を中心に、著者お得意のユーモア、ウイットを交えたエッセイで紹介する。しかし『知っていますか』シリーズとは雰囲気が異なるが、今昔物語集への興味がわいてくる。芥川龍之介が今昔物語集を題材に作品をものしたということも(恥ずかしながら)初めて知った。まずは本朝の部から読んでみようかな、もちろん現代語訳で(笑)
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実家の本棚から引っ張ってきた文庫本。
12の今昔物語から阿刀田高がこれはと言う説話を現代仮名遣いにしてゆうむを交えながら解説してくれる。30年近く前の本であるがその内容は降っていない。 -
「今昔物語集」紹介本
確かに、古文にエロスはよく似あう気がする。。。
他の今昔物語解釈本よりも、阿刀田さんの解釈の方が深み(?)があって面白い。阿刀田さんの他の作品も読みたくなった。 -
1996年6月4日購入
1996年6月5日初読
2003年7月1日再読
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この本を読んだら、「エロスに古文はよく似合う」ということに同意せざるを得ません。古文がずっと面白いものに見えるようになりました。阿刀田さんが小説を書く時どう考えているのかとかも書かれていて、面白かった。
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「今昔物語集」を阿刀田さん色でおもしろおかしく紹介してくれます♪
阿刀田さんが紹介した様々な本とか作家って、絶対読みたくなるんだよね〜。今回も例に漏れず、「今昔物語集」を読みたくなった。でも、たまにあるんだけど、実際の作品よりも、阿刀田さんが味付けしたものの方がおもしろくって、原作読んでがっかりしちゃったりするんだよね〜(笑)
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