心の旅路 自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)

  • 角川書店 (1993年7月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041576120

みんなの感想まとめ

心の奥深くを刺激するホラー短編集で、全13話からなる作品は、恐怖とエロティシズムが巧みに織り交ぜられています。阿刀田高のさらっとした文体は、読者を物語の情景に引き込み、特に「カタンカタン」や「らせん階...

感想・レビュー・書評

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  • 阿刀田高先生のホラー自薦短編集
    エロティックな内容が多い
    さらっとした文体ながら情景が浮かべやすく物語に入りやすい
    心の旅路、カタンカタン、らせん階段、湯が特にいいがそれぞれがそれぞれに怖くていい
    カタンカタンの不条理感、湯の異世界感がたまらなく好き

  • あんまり面白くなかった

    官能的な表現も多く、ホラー味はあまりない

    熱病、螺旋階段、見えない窓、薄闇が好き

  • H30.08.28 読了。

    ショートショート+短編って感じか。
    『恐怖小説集』というだけあって確かに、ホラー要素のある作品集である。
    あと、エロ要素も結構多いので、好き嫌いが分かれるかも。

    しっかりとしたオチよりも、ふわっとした終わり方の方が多かった印象。
    というか、ホラーで短編っていうのがあまり記憶に残りにくい気がした。
    短編だとあっさりめで終わってしまうからしょうがないのかも。

  • ホラー短編集。全13話。

    最っ高っっ!!怖かった〜。背筋がゾクッとする怖い話ばかりでした。

    とくに怖くておもしろかったのは、『らせん階段』と『屋上風景』かなぁ。

    意外な結末と、臨場感溢れる話の展開。ドキ×2しながら読めて、結末に驚かされました〜。そして後引く怖さ・・・。傑作だぁね。ウン。

  • 短編集が好きなので。
    阿刀田さんのは、ヒヤリとするこわさが好き。

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著者プロフィール

作家
1935年、東京生れ。早稲田大学文学部卒。国立国会図書館に勤務しながら執筆活動を続け、78年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。79年「来訪者」で日本推理作家協会賞、短編集『ナポレオン狂』で直木賞。95年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞。日本ペンクラブ会長や文化庁文化審議会会長、山梨県立図書館長などを歴任。2018年、文化功労者。

「2019年 『私が作家になった理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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