こころ残り (角川文庫)

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041576250

感想・レビュー・書評

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  • こういうの嫌いじゃないな。

  • 大きな事件が起こるでもなく、気分が高揚するでもなく、物語は淡々と進んでいく。そして最後にああそういうことかという結論にたどり着く。おもしろい物語である。しかしそこに残るのは不快感だけである。そんな12編が収録されている。

  • 単体で見たら面白い話もあったが全体として微妙

  • 2008/3/30 Amazonにて購入。
    2018/4/26〜4/27

    10年ものの積読本。阿刀田さんらしい短編集。12の心残りを記した作品。いずれも相変わらず上手いよなあ。名前を伏せて作品を読んでも、阿刀田さんなら当てられるような気がする。そんな安定感。

  • 嘆息します。すばらしい作品ばかり。阿刀田ワールドがたっぷり堪能できます(*´ー`)

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著者プロフィール

阿刀田 高(あとうだ たかし)
1935年東京生まれ。早稲田大学第一文学部フランス文学科に入学し、結核を病む。大学卒業後は国立国会図書館に司書として勤務。『ころし文句』を長崎寛と著し、これがデビュー作となる。兼業しながら著作を刊行していたが、『ブラックユーモア入門』がベストセラーとなり、作家一本に。
1978年『冷蔵庫より愛をこめて』が直木賞候補。1979年『来訪者』で第32回日本推理作家協会賞、1979年『ナポレオン狂』で第81回直木賞、1995年『新トロイア物語』で第29回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。2003年紫綬褒章を受章。
古典に親しんでいたことから『ギリシア神話を知っていますか』などのエッセイも著名。
2007年から日本ペンクラブ会長。直木賞、新田次郎文学賞、小説すばる新人賞選考委員、講談社『小説現代』のショートショート・コンテスト選考をそれぞれ務める。

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