ルンルン症候群 (角川文庫 (5744))

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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041579015

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  • 昭和60年11月20日 9刷 再読
    移動時間があったので、廃棄可能な文庫を読む。
    何処かで読んだ記憶があったけど、この本だった。
    「もっと仕事ができるようになり、もっと高い地位に行くのだ。あれこれいわせない。」若き日の林先生。
    令和の元号決める時、女性有識者の中に先生を見つけた時、自分の事みたいに嬉しかったよ。

  • 林真理子はずーっと知ってるけど、実は本を読んだのは初めて。
    ちょっと息抜きの一冊として、古本市で手に入れたの。
    読み終わって、ほんと正に「息抜きの一冊」だったと痛感。
    こういうお馬鹿な本をたまには読んでもいいよねー。

    確かに面白い。何度か吹き出したし、やっぱり頭が良いからお馬鹿な乗りの本が書けるのか。

    でもね、林真理子が言う「○○する人は嫌い」とか読むのは苦痛だった。
    私も昔は、今時の若者が嫌いだと思ってたよ。
    見栄張って気取る奴とか見てると腸煮えくり返ったけど、そんなの人の勝手だからね。人がとやかく、「何何をするのがいい」とか「悪い」とか言う権利はないのよー。
    人の目いちいち気にしてらんないし、自分がやりたいようにやりゃーいいわけで、林真理子に言われる筋合いはないと思うんだよねー。

    でもね、それ以外の林真理子の身の回りの話については面白かったと思う。

  • 1983年、各種雑誌に掲載されたエッセイ集。
    一挙に有名になった著者の勢いを感じる。
    ストレートに言いたいことを言ってて、考える余裕も無かったのかなとも思わせる。
    (図書館)

  • 共感する部分もあるが,若干ひねくれ的にものを見ている部分があると考えてしまった。

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著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。コピーライターを経て、作家活動をはじめ、82年『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーに。以降、「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞を受賞。

「2022年 『ミカドの淑女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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