花より結婚きびダンゴ (角川文庫 (5836))

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041579022

感想・レビュー・書評

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  • ある程度学歴と、キャリアを持って「結婚したい」と思ってる女性なら共感できるポイントはそこそこあるかも。
    東大卒の男性に関する部分は、凄くわかる。
    「文筆業の女性から見た業界の男性像」あたりも妙に納得。
    バツイチ男性のカテゴライズとかそれなりに面白い。

    …ただ、言葉の言い回しとかはそれなりに率直過ぎて「私下品なこと言ってませんこれは学術的な率直な意見です」的に言われていても、作者のキャラクターだなと思おうとしても、そこまで言うなよ品が無い、と思う人はいるかも…

    最後の「私はどうしてさまざまな感情を、自分1人の力で生み出すことができないんだろうか。」は良い言葉だと思った。

  • 1983年、27歳時のエッセイ集。
    飾らず、気取らず、とても面白い。
    前3作より洗練された気がする。
    解説が中島梓さんであることも素晴らしい。
    (図書館)

  • 母親がマリコ好きなので図書館から借りてきた。

    マリコ氏当時27歳。この頃は玉の輿に憧れ、慶応ボーイや医者との恋愛を夢見ていたマリコ氏だが

    確か最後に選んだ?旦那さんはサラリーマンだったはず。
    俗っぽく正直に女のイヤラシさを告白してはるな~笑

  • 昔おもしろく読んだエッセイを、BOOKOFFに出す前に再読。愛すべき自虐ネタ。

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著者プロフィール

林 真理子(はやし まりこ)
1954年、山梨県山梨市生まれ。山梨県立日川高等学校を経て、日本大学藝術学部文芸学科を卒業。
コピーライターとして活動後、1982年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が、デビュー作ながら話題になる。1986年『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を受賞。
現在、直木賞、講談社エッセイ賞、吉川英治文学賞、中央公論文芸賞、毎日出版文化賞の選考委員を務めている。

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