花より結婚きびダンゴ (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1984年9月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784041579022

みんなの感想まとめ

結婚を望む女性の心情や、恋愛に対する率直な思いを描いたエッセイは、共感を呼ぶ要素が満載です。特に、学歴やキャリアを持つ女性にとって、著者が描く東大卒の男性像や文筆業界の実情は納得感があります。また、バ...

感想・レビュー・書評

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  • 2.00

  • ある程度学歴と、キャリアを持って「結婚したい」と思ってる女性なら共感できるポイントはそこそこあるかも。
    東大卒の男性に関する部分は、凄くわかる。
    「文筆業の女性から見た業界の男性像」あたりも妙に納得。
    バツイチ男性のカテゴライズとかそれなりに面白い。

    …ただ、言葉の言い回しとかはそれなりに率直過ぎて「私下品なこと言ってませんこれは学術的な率直な意見です」的に言われていても、作者のキャラクターだなと思おうとしても、そこまで言うなよ品が無い、と思う人はいるかも…

    最後の「私はどうしてさまざまな感情を、自分1人の力で生み出すことができないんだろうか。」は良い言葉だと思った。

  • 1983年、27歳時のエッセイ集。
    飾らず、気取らず、とても面白い。
    前3作より洗練された気がする。
    解説が中島梓さんであることも素晴らしい。
    (図書館)

  • 母親がマリコ好きなので図書館から借りてきた。

    マリコ氏当時27歳。この頃は玉の輿に憧れ、慶応ボーイや医者との恋愛を夢見ていたマリコ氏だが

    確か最後に選んだ?旦那さんはサラリーマンだったはず。
    俗っぽく正直に女のイヤラシさを告白してはるな~笑

  • 昔おもしろく読んだエッセイを、BOOKOFFに出す前に再読。愛すべき自虐ネタ。

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著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍する。1982年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を刊行し、ベストセラーとなる。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で「直木賞」を受賞。95年『白蓮れんれん』で「柴田錬三郎賞」、98年『みんなの秘密』で「吉川英治文学賞」、13年『アスクレピオスの愛人』で「島清恋愛文学賞」を受賞する。18年『西郷どん!』がNHK大河ドラマ原作となり、同年「紫綬褒章」を受章する。その他著書に、『葡萄が目にしみる』『不機嫌な果実』『美女入門』『下流の宴』『野心のすすめ』『愉楽にて』『小説8050』『李王家の縁談』『奇跡』等がある。

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