星影のステラ (角川文庫)

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  • 角川書店 (1986年1月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784041579060

感想・レビュー・書評

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  • 思わず目を背けたくなるような、人間の醜く生々しい部分が丸裸にされているような小説だった。

    私はフミコを好きになれないが、こんなにも好きになれないと強く思えるのは、フミコという人間がどういう人物かをありありと描いていたからだろう。

    人の嫌な部分を見続けるのはどよんとした気持ちになるが、それもまた生きることなのだと思わされた。

  • 3.5

  • タイトル作は正直酷いと思う。
    「だいだい色の海」の方がよっぽどまし。
    昔この人(およびその発言)が少なくとも好意的に受け入れられていなかったように記憶するが、この作品は酷評されて然るべきかと。

  • 久しぶりの真理子。やはり真理子はエッセイより小説。ただ短編なので読みごたえが物足りない。ただあとがきは田辺聖子先生、お聖さんです!豪華!

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著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍する。1982年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を刊行し、ベストセラーとなる。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で「直木賞」を受賞。95年『白蓮れんれん』で「柴田錬三郎賞」、98年『みんなの秘密』で「吉川英治文学賞」、13年『アスクレピオスの愛人』で「島清恋愛文学賞」を受賞する。18年『西郷どん!』がNHK大河ドラマ原作となり、同年「紫綬褒章」を受章する。その他著書に、『葡萄が目にしみる』『不機嫌な果実』『美女入門』『下流の宴』『野心のすすめ』『愉楽にて』『小説8050』『李王家の縁談』『奇跡』等がある。

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