真理子の青春日記&レター (角川文庫)

著者 :
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041579114

作品紹介・あらすじ

昭和50年代はじめ。大学は卒業したものの、仕事も恋人も思うようにならない日々。が、真理子の心は、天才作家としてのデビュー、芥川賞受賞へとタイムスリップ-。夢と挫折、愛と憎しみ、妄想と野心が入り混じった、まばゆいまでの「青春」の足跡が綴られた日記、手紙を全公開します。それらは、やがて直木賞を受賞する真理子文学の「原点」そのもので、さらに、創作とはちがう生の迫力、たくまざるユーモアが満ちあふれているのです。

感想・レビュー・書評

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  • 大学は卒業したものの仕事もお金も恋人もいない著者の日記と手紙を公開。
    日記の切実さ、手紙のユーモア、上手いなあと思う。
    この時の野心・野望が実現しているところが凄い。
    後半の売れっ子になってからの日記も面白い。
    (図書館)

  • (メモ:高等部1年のときに読了。)

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著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。コピーライターを経て、作家活動をはじめ、82年『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーに。以降、「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞を受賞。

「2022年 『ミカドの淑女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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