悲しみがとまらない 恋愛ソング・ブック (角川文庫)

  • 角川書店 (1993年8月24日発売)
3.31
  • (1)
  • (4)
  • (6)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 57
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041579275

みんなの感想まとめ

恋愛をテーマにした短編集で、時代を超えて共感できる悩みや切なさが描かれています。各短編は名曲をモチーフにしており、特に「オリビアを聴きながら」のエピソードでは、深い感情が伝わります。著者の描写は、甘さ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 時代は違えど、いつの時代だって悩みは同じで。
    ラストのオチにゾッとする話もあったけど、
    「オリビアを聴きながら」の「幻の私はどんな私」が
    切なかったなぁ。

  • 「悲しみが止まらない」「シングルアゲイン」「オリビアを聴きながら」「愛が止まらない」「恋一夜」「DEAR FRIENDS」「瞳が微笑むから」「抱いて・・・」「告白」「水に挿した花」「ジュリアン」「駅」
    をモチーフにした12編の短編集。

    面白かった!!
    林真理子さんが描く若い女性を主人公にした恋愛短編集は本当に面白い。
    甘ったるくならないところがいい。
    そして、懐かしい曲たちを聴きたくなった。

  • 懐かしい歌謡曲にあわせた短編小説。

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍する。1982年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を刊行し、ベストセラーとなる。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で「直木賞」を受賞。95年『白蓮れんれん』で「柴田錬三郎賞」、98年『みんなの秘密』で「吉川英治文学賞」、13年『アスクレピオスの愛人』で「島清恋愛文学賞」を受賞する。18年『西郷どん!』がNHK大河ドラマ原作となり、同年「紫綬褒章」を受章する。その他著書に、『葡萄が目にしみる』『不機嫌な果実』『美女入門』『下流の宴』『野心のすすめ』『愉楽にて』『小説8050』『李王家の縁談』『奇跡』等がある。

林真理子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×