- Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041586020
感想・レビュー・書評
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うーん…
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小説かエッセイかも確かめずに借りたらエッセイやった。それはいいとして、中身がひどくて途中まで読んで投げてしまった。
確か100ページくらいまで読んだけど、この人は何様?あまりにも傲慢な態度が読み取れてしまうんですが・・・ひどいと思ったのが、話に脈絡がなかったこと。しょっちゅう「???」の嵐でした。☆ひとつも付けたくないくらい。これで物書きなのか、私に理解力及び基礎知識(村上龍の)がなかったのか・・・。先に小説を読むべきだったかも・・・。
※mixiの感想を読むと後書が山田詠美で、秀逸らしい・・・後書も読めばよかった; -
時間があれば。
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村上流派考える。恋愛について、男(女)について。そして挑発する。●美醜、生まれ、育ち、運命、それらはすべて才能の一部だ●「美人は三日で飽きる」というのはブスの自殺を救うための嘘である●優秀なキャリアウーマンは知性を必要としない●男の犯罪と芸術はすべて勃起をおさめるために発生する――目次より――
なぜ男は元気を失ったのだろう。なぜ女たちは輝いているのか。幻想の時代を生きる男(女)たちへ、これが“快楽主義者”リュウからの解答。
2009/09/07 彼から -
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