トパーズ (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 1540
レビュー : 131
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041586037

感想・レビュー・書評

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  • 私の誕生石がトパーズで、ただそれだけで買って読んだ本。
    難しすぎた。
    句読点があまりない、内田春菊とも似た文章で息切れしそうだった。
    ただ、今でも忘れないと言うか、今だからこそわかる、深くうなずける表現があって。

    「船酔いしたときとセックスしてるときは自分の体が自分のものじゃなくなったような気がする」

    今手元に本がないので正確な表現ではないですが、すごく良くわかります。

  • SM嬢や風俗業界に属されている女性たち各々のストーリーを描いている。
    読み終わった瞬間、鼓動が大きく鳴っているのに気付く。
    これは恐怖なのか?それとももっと明るいものなのか?

  • センセーショナルなんだけど、
    それ以外になにかあるのかな。

  • 「ペンライト」怖すぎる。いまだにトラウマ。「読まなければよかった」と思うほど怖かった。もう二度と怖くてよめない。

  • 78<br />96<br />110<br />154<br />165<br />186<br />195

  • 読始:2008,11,12
    読了:2008,11,13


    風俗嬢、それもsexではなくSMを描いた話。SM嬢というのかな?
    12の短編からなるが、完全な連作ではない
    どの短編も似たような内容のくり返し

    衝撃のベストセラーと書いてあったから買ってはみたものの正直全くよさがわからない
    そして今後もよさがわかる気がしない

    印象が悪いからしょうもないところにも目がいってしまうのかもしれないが、句点が全然なく読みにくい箇所は多いし、まず読んでいて楽しくなるようなものではない
    仮に話の裏に込められたメッセージ・批判的なものがあるにせよ、僕にはわからなかった

    風俗産業に生きる女性を否定はしないが、これをよんで共感できるようになったわけでもなく、うーん何が言いたかったんだろう

    再読すればよさがわかるのかもしれないが、再読する気にならない

    描写も美しいとか綺麗とか(外面的にも内面的にも)そいうわけでもないし…


    なんか村上龍さんの作品で最初に読んだのがこれだけに残念
    他の作品を読んだことはないが、村上龍さんらしさがでてるんでしょうか?
    これだけで判断はしたくないので、他作品も読んでみようと思います

    残念ながら★1(理解能力がないからかなぁ…)

  • 相変わらずクレイジー。

  • 読んでて酔ってきた。

  • ご飯食べながら読んだら気持ち悪くなります。それくらい、生々しいです。

    この本を書くために村上龍はどれほど通ったのだろうか・・・

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著者プロフィール

1952年長崎県生まれ。76年に『限りなく透明に近いブルー』(第75回芥川賞受賞)でデビュー。2003年には、514の職業を紹介した『13歳のハローワーク』が125万部を超えるベストセラーに。財政破綻した近未来日本を舞台にした『半島を出よ』(05年)では野間文芸賞を受賞。10年には『歌うクジラ』(毎日芸術賞)を電子書籍として刊行。 近著に『55歳からのハローライフ』、『オールドテロリスト』などがある。16年に『日本の伝統行事 Japanese Traditional Events』を刊行。

「2018年 『収録を終えて、こんなことを考えた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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