トパーズ (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.03
  • (44)
  • (86)
  • (483)
  • (85)
  • (34)
本棚登録 : 1543
レビュー : 131
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041586037

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 衝撃的な文体。

  • 刹那的に生きるといずれ刈り込まれる。

  • まるで洋書を読んでるような文章で、
    アタシが読むのには時間がかかるし、
    体に入ってきにくい。。。
    ちょっと疲れたけど、物語はおもしろいし、
    表現も嫌いじゃないかな★

  • この本は現代社会に生きる風俗嬢達の物語が描かれた短編集である。
    SMや異常性癖など内容は激しい。また村上龍の生々しい表現はさすがだと思った。僕が最初に考えたことは、この表現は本という世界以外では可能なのかということである。例えばTVや映画ではやはり大衆に向けるものとしてある程度の一般化が必要だろうし、いろいろな制約がかかるだろう。アートでは感じたいものを選択するのが観客であるため、自由な表現が可能だろう。こう考えさせるほど、この小説には自由な表現、危うい表現があった。僕がそのように考えたのはただ性描写が危ういというだけのものではなかった。性描写に加え、風俗嬢の心情の描写や現代社会の闇を写す物語、その全ての表現に危うさを感じたのである。自分の知らない世界のリアル。僕は好きな作品だと思った。

  • これは、、刺さらなかった。
    文体は凄まじい、の一言。
    村上龍はドMで攻められるのが好きだった、というのは本当なのだろうか。

  • 08年8月31日再読。大学時代に付き合っていた彼女の部屋にあった本。「この娘,こんな本読むのか… Σ(゚д゚lll)」と当時は衝撃を受けたものです。10年経った今,再読してみました。「娼年」同様,初めて読んだときのような嫌悪感って不思議と無かった。いいことなのか悪いことなのか…。

  • いやー、全く覚えていない。
    村上さんごめんなさい。

  • 短編集。

    衝撃です。
    性描写もあり、暴力的な表現もあり、万人受けする内容ではないです。

    随分前に話題になった小説だけど、なんだかなぁ・・・。

  • なんか表現がえろすぎて
    だめでした

  • 08.06/28 08.07/01

全131件中 71 - 80件を表示

著者プロフィール

1952年長崎県生まれ。76年に『限りなく透明に近いブルー』(第75回芥川賞受賞)でデビュー。2003年には、514の職業を紹介した『13歳のハローワーク』が125万部を超えるベストセラーに。財政破綻した近未来日本を舞台にした『半島を出よ』(05年)では野間文芸賞を受賞。10年には『歌うクジラ』(毎日芸術賞)を電子書籍として刊行。 近著に『55歳からのハローライフ』、『オールドテロリスト』などがある。16年に『日本の伝統行事 Japanese Traditional Events』を刊行。

「2018年 『収録を終えて、こんなことを考えた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

トパーズ (角川文庫)のその他の作品

トパーズ 単行本 トパーズ 村上龍

村上龍の作品

ツイートする