十七粒の媚薬 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
2.99
  • (2)
  • (4)
  • (76)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 178
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041586075

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 短すぎ!

  • 自分自身が良かったと思えた作家・小説家は、
    村上龍、秋元康、玉村豊男である。

    文体や描写が自分のマインド・頭脳にスぅーと入り込んできたのである。

    この感覚はもっと様々な作家を読んだり、一人の作家さんの作品を
    とことん掘り下げることでもっと洗練されていくのだろう。

    女は誰のものにもなりはしない。
    だから男はせめて。ひとときでも男の虫ピンで射止めておきたいのだ。

    女は植民地であはありません。
    男は国を支配することはできても、女を支配することはできないのです。

  • とくに興奮しなかった。
    満足度5

  • 色っぽいお話の短編集。

  • 何だか博物館の中に迷い込んだ気がする。

    何だそれ(゚Д゚)?みたいなの連発で楽しい。
    しかも短編ばっかだからデュンデュンいけちゃう
    ≧▽≦☆

    ガラス張りの囲いの中を見つめてる変な気分になれちゃう。酔ったり極まって読むとよりおいしくいただけるヨ♪ヽ(*´∀`*)ノ

  • 17人の作家による、エロスを描いた短編集。1話目がいきなり村上龍さんのSM小説・・・。笑 

  • 特異な描き方だったけど、エロティシズムは出てた。

  • なんでこれもってるのかな。
    むらむらしてたのかな?
    っていうか、村上さんはじめ、気になる作家の共著だったからかな。
    ってか基本的に女の人のヌードって好きだな。きれいだよ。

  • obtnd

  •  これも友達に借りた本。<br/>
     タイトルの通り十七人の作家さんが"エロス"をテーマに書いた短編小説集。<br/>
     執筆者は・村上龍 ・安西水丸 ・川西蘭 ・麻生圭子 ・秋元康 ・林海象 ・松本隆 ・泉麻人 ・北原リエ ・佐藤正午 ・山川健一 ・桂木拓 ・中平まみ ・川村毅 ・売野雅勇 ・城戸朱理 ・玉村豊男 の十七人。<br/>
    <br/>
     恥ずかしながらこの十七人の内私が知っていたのはたった二人。村上龍と秋元康だけでした。この本を借りなければ他の十五人の作家さんを知らなかったわけだから、なかなかおもしろかったです。<br/>
    <br/>
    <br/>
     テーマが"エロス"という事で十七の作品があるのですが『エロ』と『エロス』は違うのだなぁと思いました。どこがどう違うのかと聞かれてしまうと答えられないのですが、ナニカが違うんではないかと思います。以前バチバチのエロ小説を読んだ事があるのですがソレとは明らかに違う感じはしました。<br/>
    <br/>
     ナゼなら私が男だったら、この本ではヌけない。と思ったから。<br/>
    <br/>
    <br/>
     全然内容とは関係がないのですが、前に書いた『魔法の水』のように村上龍は主役扱いです。背表紙に『十七粒の媚薬 村上龍ほか』と書かれています。…ホカ。って扱いはヤだなぁ。村上龍は好きだけれど"ホカ"って扱いは他の十六人の作家さんに失礼じゃないのかなぁ。<br/>
    <br/>
    <br/>
     でも、私が作家さんでこの本に書いていて『村上龍ほか』って"ホカ"扱いされても納得してしまう。勝ち目が無さ過ぎる。私とだったら。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1952年長崎県生まれ。76年に『限りなく透明に近いブルー』(第75回芥川賞受賞)でデビュー。2003年には、514の職業を紹介した『13歳のハローワーク』が125万部を超えるベストセラーに。財政破綻した近未来日本を舞台にした『半島を出よ』(05年)では野間文芸賞を受賞。10年には『歌うクジラ』(毎日芸術賞)を電子書籍として刊行。 近著に『55歳からのハローライフ』、『オールドテロリスト』などがある。16年に『日本の伝統行事 Japanese Traditional Events』を刊行。

「2018年 『収録を終えて、こんなことを考えた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

村上龍の作品

ツイートする