- Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041586075
感想・レビュー・書評
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平成7年 2月20日 16刷 再読
官能小説っぽい、何か。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とくに興奮しなかった。
満足度5 -
色っぽいお話の短編集。
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何だか博物館の中に迷い込んだ気がする。
何だそれ(゚Д゚)?みたいなの連発で楽しい。
しかも短編ばっかだからデュンデュンいけちゃう
≧▽≦☆
ガラス張りの囲いの中を見つめてる変な気分になれちゃう。酔ったり極まって読むとよりおいしくいただけるヨ♪ヽ(*´∀`*)ノ
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17人の作家による、エロスを描いた短編集。1話目がいきなり村上龍さんのSM小説・・・。笑
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特異な描き方だったけど、エロティシズムは出てた。
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なんでこれもってるのかな。
むらむらしてたのかな?
っていうか、村上さんはじめ、気になる作家の共著だったからかな。
ってか基本的に女の人のヌードって好きだな。きれいだよ。 -
obtnd
著者プロフィール
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