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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784041589113
みんなの感想まとめ
東京をドライブしながら楽しむ音楽をテーマにした作品で、1980年代のAORやソウル、ブリティッシュファンクなど845枚のレコードが紹介されています。著者は独自の視点で当時の東京の街並みや人々の感情を描...
感想・レビュー・書評
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近年は政治家としての方が有名な田中康夫の作品。
1984年に「たまらなく、アーベイン」という名前で発売された作品が
文庫化に合わせてタイトルが
「ぼくだけの東京ドライブ」と変更されたようです。
この作品は東京界隈をドライブデートする場合に
マッチする音楽を紹介するというもので、
80年代周辺のAORやソウル、ブリティッシュファンクなどの
レコードが845枚も紹介されています。
(但し全て文章で紹介です)
田中さん独自の観点で当時の東京の雰囲気や街並みと、
人間の感情や心理を綴っています。
この内容と音楽の紹介がオーバーラップするので
400ページ以上ありますが、
つらつらと読み続けられるのかもしれません。
文体も独特ですが、読みなれると話を聞いているような
感じになってきます。多少むかつく感じもありますが。
今でも斬新に感じるので80年頃ではもっと斬新だったと思います。
またAORを聴くのが趣味と言っているだけあって、
かなり的を得た作品ばかりがピックアップされていると思います。
20年前の作品ですが、筆者の思惑通り、ずっと聴き続けられる作品を
纏められていると感じました。 -
蔵書整理シリーズ何でこんな本を買ってしまったのだろうか。当時はまじめに読んだのかなー。洋楽(AORが主)を紹介するとともに,東京のデートスポットや,スノッビーな話題に,ところどころ田中康夫の主張(それほどの主張ではない)がちりばめられた本。今回はテキトーに流し読みです(当たり前か?)当然何かの雑誌の連載をまとめたものかと思ったら,後書きをみると書き下ろしだそうです。これだけのとっちらかった内容を書き下ろしとはスゴイと変なところで感心しました。ペログリ先生も昔はこんな本を書いていたんですね。
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田中康夫の作品
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