花と蛇 1 (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1984年9月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784041591017

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  • 初めて読んだのは13歳、令夫人が妊娠する衝撃の結末にたどり着いたのは15歳。この本を読んでいるのが母親にばれてこっぴどく怒られて、「あんたこういうことされたいの!?」と問い詰められて正直に「むしろやりたいんです」と告白した中学三年生の春のことを思い出します。サイテーの中学生ですな。この世界を知ったのがこんなに早かったがためにいまも私の中のSM領域はがっぽりと広いのでした。

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著者プロフィール

団 鬼六(だん・おにろく):1931年滋賀県彦根市生まれ。57年、文藝春秋「オール讀物」新人杯に「親子丼」で入選。執筆活動に入り、SM官能小説の第一人者となる。89年に断筆宣言。95年『真剣師 小池重明』で執筆再開。代表作に『花と蛇』『不貞の季節』『美少年』『落日の譜――雁金準一物語』『死んでたまるか――団鬼六自伝エッセイ』『一期は夢よ、ただ狂え』、秘書を務めた長女・黒岩由起子との共著『手術は、しません――父と娘の「ガン闘病」450日』ほか小説・エッセイ・評伝等著書多数。2011年逝去。

「2024年 『大穴』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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