赤いランドセル (角川文庫 (6090))

著者 : 斎藤澪
  • 角川書店 (1985年5月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041597026

赤いランドセル (角川文庫 (6090))の感想・レビュー・書評

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  • 横溝正史賞受賞第1作。
    高級マンションの地下コインランドリーで幼女の死体が発見されるという場面から始まるのですが、これがまたなんとも衝撃的。
    推理小説としてはシンプルではあるものの、丁寧に書き込まれていて読みやすい。
    昔の作品なのであれですが、当時の社会性が良く表れているのではないかと思う。
    巻末の解説に、生前の横溝氏と著者のエピソードにも触れられています。

  • 毛糸の焦げるような厭な臭いに、女は一台だけ動いている乾燥機の方へ近づいていった。洗濯物に混じってゴム手袋のようなものが見える。女の顔色が変わった。それは人間の手だった。それも子供の…。田園調布にある高級マンションのコインランドリーで幼女の死体が発見された。フリーライターの浅見は、テレビ局の依頼で事件現場の聞き込みを開始したのだか…。

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