結婚物語 (下) (角川文庫)

  • 角川書店 (1986年9月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041600047

みんなの感想まとめ

結婚をテーマにした物語が描かれ、登場人物の心情や成長が丁寧に描写されている作品です。シリーズの最終巻であるこの下巻では、結婚式前日の緊張感や感動的なシーンが多く、読者の心を揺さぶります。感情移入しやす...

感想・レビュー・書評

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  • 勢いで続けてシリーズ3冊読みました。当時ドラマ化もされていて、それも見ていたな。

  • 本文の後に、「野生時代」の1986年新年号に掲載された「結婚物語への案内状」というインタビューが載っている。その中で作者が断言しているとおり、大半は実話ではないのだろうが、どうしても作者本人の経験を脚色して書いているように見えてしまう。昔は当然、大島正彦くんに感情移入しがちだったが、やがて原力さん(陽子さんの父親)が自分のように感じられる日が来るかもしれない。「ようこ」という名の女性が妹から「よーちゃん」と呼ばれるのは、いずこも同じ。

  •  持っている本の表紙は、ウェデングドレス姿の沢口靖子嬢(彼女も20歳前後なので、「嬢」と称するにふさわしい感じ)。黒縁・丸メガネなのに、かなり綺麗。

     当然、初読は学生時代で、興味津々に読んでいたが、結婚した後にふたたび読み返すと、体験とオーバーラップする。色々身につまされることも多い。特に、新居選びは…。

     本好きの結婚という意味でも…。

  • 下巻だけあって、結婚式の前日のお話とか、涙うるうるのシーンも多々あった本作。
    でもね、陽子さんと正彦くんの新婚生活のほうが、もっともっと気になっちゃうの。

    ぜーーーったいおもしろいから、もしまだ本屋さんで売っているの見かけたら、即ゲットですよー!
    もう1冊づつ、保存用にほしいシリーズなんですもん。

  • 結婚式への道のりの下巻.結婚式をあげる直前の二人には様々な困難が...

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著者プロフィール

1977年「わたしの中の・・・・・・」が奇想天外新人賞佳作に入賞し、デビュー。以後『いつか猫になる日まで』『結婚物語』『ひとめあなたに・・・』『おしまいの日』などを発表。1999年に発表した『チグリスとユーフラテス』が第20回日本SF大賞を受賞。

「2022年 『絶対猫から動かない 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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