もとちゃんの痛い話 (角川文庫)

著者 : 新井素子
  • 角川書店 (1997年4月発売)
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  • レビュー :17
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041600108

もとちゃんの痛い話 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 入院したとき、病室にいくつかの本を持っていきましたが、これはそんな中の一冊でした。
    入院時にあえて読む・・・なかなかリアリティあって、退屈な入院生活の暇つぶしになりました。

  • 再読。
    頰に粉瘤ができたので思い出して読みたくなった。

  • 著作者である新井素子が胸の病気になった時の闘病記。
    物語ではなくエッセイなので、特に笑い無し。
    特に大きな事件が起きるわけでなく(実話だから当然だけど)、淡々と当時の様子や感想がつづられています。

  • 新井さんの本はむかーし結婚、新婚物語シリーズを読んで以来です。命にかかわるものじゃない、と言われても入院、手術となればご本人はとっても憂鬱ですよね。病名が途中変わったりで不安だったろうなと思います。そのうえ麻酔が利かない家系とは・・・。でも大変コミカルにエッセイには綴っていいらっしゃてて楽しめました。

  • 昔読んだものを文庫で見つけたので再び。最近読んだ銀婚式物語と文のこなれ方が変わってないなぁ、と驚き、あの頃から完成度が高かったのだなぁ、と感嘆。

  • 著者の「とにかく痛かった」闘病記を、著者らしいやわらかい文体で綴る。当時はパソコン通信で配信した内容、ってあたりに時代を感じる。

    病気の発生した場所が男性が話に触れにくい箇所(病気そのものはどこでも起こりうる内容だが)。いろんな意味でデリケートすぎる部分も、著書という形にしてもらえると、それを目にしデリケートさを知ることができる。「著書にする」ということの利点が意外な形で出てる例だと思う。

    内容そのものは基本的に「痛い」話。
    決して重い病気ではないからこそ書けるし気楽に読める。そして、そんな病気でも通院が長引くといろいろと生活に支障がでてることも分かる。重い軽いでなく、病気ってだけで大変なんだ、という当たり前のことを再認識させられた一冊でもありました。

  • 「銀婚式物語」の方を先に読んだのですが、あの胸が爆発するっていうのはここからきていたのですね。(「銀婚式物語」はお話・フィクションで、こちらは体験談という違いはありますが。)
    素子さんが書くと痛い話が笑ってしまうエッセイになってしまうのはどうしてでしょうか。

  • 想像するだけで痛い・・・でも笑わずにいられない素子のエッセイ!

  • 随分以前に読んだ本ですが、今更登録。
    なぜって、私も同じ病気を持っているコトが分かったからです~。

  • 痛々しい・・・けれど笑えます。
    素子さんのエッセイ、大好きです^^

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