ひでおと素子の愛の交換日記 (角川文庫)

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本棚登録 : 103
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041600559

作品紹介・あらすじ

新井素子19歳。明るく正しい、東京練馬の牧歌的生活をエッセイに書いている。だがそれが、ひとたび吾妻ひでおの手にかかると…。「素子はかわいそうなみなし子少女です。いじわるなナメクジの家にもらわれていきました」???美少女、センチメンタルジャーニー、まんが修行。天才少女と奇才漫画家が、笑いと脱力満載、豪華絶品コラボレーションを繰り広げる!文庫復刻版オリジナル漫画&あとがき付。

感想・レビュー・書評

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  • 連載読んでたからバラエティも持ってたはず。この文庫版は読んでなかったのでは。はじめの方はイマイチだがだんだん面白くなる。

  • 1〜3まで持ってたんやけど、なんとなく読んでなかった。母の入院した病院の近くで見つけた古書店に4があったんで買って、なんとなく読み始めた。う〜ん・・・なんとも言えん内容。
    カラーイラスト満載の豪華な本?
    (2014年06月11日読了)

  • 新井素子さんの新言文一致的文体はさすがに今の時代には古い印象を与える。しかし、吾妻氏のひねた不条理漫画と新井さんの素直な文体がよいコントラスト。作りあげられた少女っぷりが面白い。

  • <目次>
    「吾妻ひでおさんについて」
    「美少女、うっかあい♥」
    「あたし、旅に出ました」
    「キャンパス情報」
    「現代TV論考」
    「いなばのナメクジさん」
    「スーパーもとこ」
    「こんどはエッセイ」
    「SF大会の一日」
    「時計の恐怖」
    「道がアスファルトを着ているわけ」
    「まんが修行」
    「お正月には、着物」
    「恐怖の研究」
    「新井家本だしの話」
    「吾妻ひでお大豪邸訪問記」
    「受験の春」
    「もとこの時代劇」
    「東京ストーリー」
    「電話、嫌いです PART・1」
    「電話、嫌いです PART・2」
    「一日まんがアシスタントごっこ」
    「私の交遊録」
    「TV出演奮戦記」
    「クラッシャージョウの巻」
    「まんがクラッシャージョウ」(吾妻ひでお)

    あとがき
    文庫版あとがき
    解説(秋山協一郎)

  • 当時どっぷり新井さんに浸かっていたので問答無用で買い集めていたのだけれど、おかげで吾妻さんも好きになった作品かもしれない。

    こんなに最近に復活してたのね。
    この巻じゃなかったかもしれないけど、「春はあけぼの」がすごく好き。

  • 表紙は似てるけど、私が持ってるものとは違うものだな・・・

    アングラな何か、普通の人が見せているものの底にあるものがいっぱい詰まってる感じ。
    吾妻先生の絵がキモ可愛い。好き。

  • めっちやくちゃ、懐かしいな……。
    昔兄が、このシリーズを全部文庫でもっていました。
    わたしは、吾妻 ひでおのパートを拾い読みしたぐらい。

    今読んでみると……時代を感じるところもあけど、けっこうおもしろいな。

    続き、出ないのかな……多分、出ないな。

  • これも初版本を図書館で借りました。
    けっこう順番待ちしたんですよね〜

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著者プロフィール

漫画家。1950年、北海道生まれ。1970年代に『ふたりと5人』『やけくそ天使』などで人気作家に。その後、不条理漫画や自費出版の同人誌「シベール」でおたくの教祖的存在になるも、80年代末から失踪やアルコール依存症を繰り返す。その体験記『失踪日記』で、日本漫画家協会大賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞、日本SF大会星雲賞ノンフィクション部門を受賞、話題に。

「2015年 『文庫 逃亡日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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