誘拐ツアー (角川文庫)

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  • 角川書店 (1988年6月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784041602157

感想・レビュー・書評

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  • 何十年も前に読んだ本。宗田理さんが亡くなったと聞いて再読。
    しかしこれに出てくる登場人物は結構エグい。
    そもそも誘拐が狂言というのがなんとも…身代金が500万では安いって…安いかもだけど狂言で奪うとは。
    そして内山!自分の借金を仲間を騙して追加の身代金を奪うとは!仲間のホステスもその金をさらに奪うつもりで大学生の愛人を唆し、挙句に交通事故死って。
    房子は不倫はするわ、癌だと思い込み仲間を道連れにして死のうとするわ…
    結局は大団円なんだけど、とにかくイヤな奴ばっかりって印象しかない。
    わたしにはイヤミス。残念。

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著者プロフィール

1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

「2023年 『ぼくらのオンライン戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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