ぼくらの大冒険 (角川文庫)

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  • 角川書店
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041602171

感想・レビュー・書評

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  • 宮沢りえちゃんのセーラー服姿がかわいい表紙。
    中一の夏休み、河川敷に解放区を作り立てこもった
    ぼくらシリーズ第3弾。

    もうすぐ春休み。
    転校生の木下。余命あと3年で、レントゲンに
    骨も移らないという、薄命そうな同級生。
    彼がUFOが呼べると言い出して、
    みんなで見に行くが…。

    宗教の話が絡んでくるこの話。
    大人目線で見ると、現実的じゃないところも
    いっぱいあるけど、当時はわくわくしたなぁ。

  • 『負けることよりもやっちゃいけないことは目を瞑ることだよ』

    全て飲み込んでいけ。

  • 宇野と安永が誘拐される。

  • シリーズなのに、ずっと読んでなかった第三段。
    体の弱い転校生木下が呼んだUFOにさらわれた宇野と安永。
    狼少年ごっこをしていたせいもあり、子ども達を全く信じない大人達。
    矢場さんの協力で秩父の山にあるアルラ教の聖地へ乗り込む。

    中学生だからこそ、根拠のなくてもUFOなんていう非科学的なものも信じちゃうんだけど、思考回路的には単純過ぎて自分には投影できない。
    最後の突入のところが見せ場なのに、あっと言う間に解決してしまい、物足りない感があるのは残念だ。

  • 2014.2.9処分

    ぼくらの七日間戦争に続く、ぼくらシリーズ3作目。
    UFOを呼ぶという同級生に付いて行った河原で、仲間が1人、さらに後日1人と消えてしまったというストーリー。
    初めてぼくらシリーズを読んだけれど、ジュブナイルと言っていいのか、3時間かからずさらっと読めた。
    子供が何日も行方不明で警察に届けていなかったりするのはどうかなど、突っ込みどころはあるけれど、子供が読む友情冒険物語と思えばありかと。

  • 2013-32
    今でも怪しい宗教はある。
    良かれと思ってやってるからたちが悪い。

  • UFOが見えると木下に言われ、見に行くと2人がきえてしまう。果たしてどこへ?

    ぼくらは助けることができるのか?

    今回のテーマは宗教です。

    恐い話だけど、オウムとか含めて他人事ではないと思った。

  • 夏休みの七日間戦争が終わって一年生の二学期。
    普通ならクラス替えは1年に一回だが夏休みに1ねん2組はいろいろやらかしたってのがあってみんながばらばらになってしまった・・・ばらばらになってもまだまだ続くぼくらのシリーズ。
    続きが気になる方は
    ぼくらのシリーズ   宗田理 角川文庫まで。
    ↑読みたくなった人は検索しやすいように情報書いておきます。

  • (メモ:中等部2年のときに読了。)

  • ふーん

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著者プロフィール

宗田 理(そうだ おさむ)
1928年、東京生まれの作家。父を亡くし、母の実家愛知県で1937年~45年まで暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、『未知海域』が情報小説として高く評価され直木賞候補となったことをきっかけに、1979年作家デビュー。
1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は宮沢りえ主演で映画化され、当時の中高生を中心に圧倒的な人気を呼んだ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

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