ぼくらのデスマッチ―殺人狂がやって来た (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041602188

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  • 解放区が取り壊され7日間戦争という出来事にも一区切りがつくころ

    そんな中真田先生という新しい先生が赴任してきます。

    この先生、スパルタで、最初こそぼくらと衝突をしますが、皆のことを考えてくれていることに気づき
    次第に仲間意識を持ち始めます。

    そんな折、真田先生へ脅迫状が・・・
    実際脅迫状通りの展開になり・・・

    しかも老稚園のさよさんと純子の弟光太も誘拐されてしまい・・・

    真相解明と誘拐された2人を急須津するためにぼくらは立ち上がる

  • 真田を殺したのは校長。

  • 面白かった。
    表紙にあるように、キーワードは二宮金次郎。
    七日間戦争で解放区をつくった英治や相原達は2年生に進級した。
    すると、1年夏休みに問題を起こして2学期にはクラス替えをさせられた元2組のメンバーがみんな同じクラスに!
    新しい校長「大キン」と一緒に「サナダ虫」が担任になった。

    脅迫状は二宮金次郎にトラウマがある連続児童誘拐犯が犯人なんだけど、
    最終的に「サナダ虫」を殺したのは、少し意外な人物。
    純子の弟、光太と老稚園のさよを誘拐犯から取り戻す様子がクライマックス!
    どんどん話が進むから、もっと読みたかったな。という少し物足りない感じはある。
    でも、「ぼくら」の活躍は目を見張るものがあり、わくわくさせられる物語だ。

  • 2014.2.10処分

    ぼくらシリーズ4作目。
    新しく赴任した校長と担任は、二宮金次郎を手本とせよと生徒に強要する。
    ある日担任に脅迫状が届き、後日殺害された。
    さらに仲間の弟の1人にも同じ脅迫状が届き、今度は誘拐されてしまう。

  • 2013-33
    痛快なぼくらシリーズの中では後味の悪いストーリー。

  • ☆3.6
    「ほくらの」シリーズ6作目。内容は子ども向けなんだけど、幼児誘拐とか、殺人とか、割とあっさり起きる話でビックリ。『ぼくらの7日間戦争』みたいな路線でいくのかと思ってたのに。

  • こんな人いたら怖いけれど、
    現実にいそう…

    シリーズの中で多分1番後味が悪い。

  • ぼくらのシリーズ第五巻。
    ますますこいつらは波乱万丈なおかつ中学生とは思えないほどの行動をしてくれます。
    これはきっと本が苦手なみなさんでもすらすら読めるし、いい本だと思います。
    気になる方は、 ぼくらのシリーズ 宗田理 角川文庫
    一巻から読んでみて下さい。
    1ぼくらの七日間戦争
    2ぼくらの大冒険
    3ぼくらの天使ゲーム
    4ぼくらの危バイト作戦
    5ぼくらのデスマッチ

  • 後味がちょっと悪かった。このストーリーではちょっとした発見もあります☆
    英治くんは誰が好きでしょうか?
    安永くんは誰が好きでしょうか?

    読めばわかります☆

  • (メモ:中等部2年のときに読了。)

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著者プロフィール

1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

「2022年 『ぼくらの(超)記念日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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