ぼくんちの戦争ごっこ (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 89
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041602232

感想・レビュー・書評

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  • 夫婦喧嘩を楽しむ中学生の様子がコミカルです。

  • 2014.2.12処分

    ぼくらシリーズを何作か読んだけれど、今回の内容には呆気に取られた。
    サッカー部の後輩の両親が喧嘩をしたので、ぼくらが相談に乗り、河川敷で夫婦のデスマッチをさせようと計画する。
    父親にはおばあちゃんを、母親には友人をセコンドに付けて、いもしない不倫相手がお互いにいるよう偽装して、殴り合いをさせる。
    思い切り殴り合った2人はスッキリして仲良くなってめでたし、という内容。
    なのだけれど、いきなり母親が「これでもくらえ」と姑に回し蹴りを入れるなんて、めちゃくちゃ過ぎる…。
    デスマッチの為に2人の怒りを煽ったり、今回の話は全然納得いかなかった。

  • 【あらすじ】
    母さんに言わせると、ぼくは落ちこぼれである。私立に落ちて、公立中学にしか行けなかったからだ。
    そんなぼくの成績をめぐって、両親は毎日けんかばかり。ぼくは、その暗い空気をなんとかしたくて、サッカー部の相原先輩に相談してみた。
    すると、とんでもないアイデアが出てきたのだ。
    ハンパなけんかはやめて、徹底的に、 スタミナを使い果たすまで戦ってもらい、 それをぼくらが観戦しようというものだっ た…。
    「ぼくらグループ」の応援で、後輩、青葉光たちがやる気になった、はじめての 「冒険」。笑いと友情の物語。

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著者プロフィール

1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

「2022年 『ぼくらの(超)記念日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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