- Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041602362
感想・レビュー・書評
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はじめて読んだ「ぼくらの」シリーズ。
子供である制約を打ち破った行動力がほんとうに好きでした。わくわくする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相原や英治などいつもメンバーは、新たな事件に遭遇する。
ルミの父親に秘密組織が金庫破りを強要してきた。
もちろんそんなこと引き受けるわけもなく・・
しかし、秘密組織もそのまま引き下げることはせず、ルミを誘拐すると脅迫してくる。
このシリーズに出てきた七福神も登場し、今回は協力しルミを守る。
頭を使い、組織の向かうメンバー、その中で悪徳業者であることを突き止める。
そして彼らはクリスマスの夜、悪徳業者に立ち向かう
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2013-45
ルミの継母登場。
実際にあんな宗教があったら恐いなぁ。 -
(メモ:中等部2年のときに読了。)
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理さんらしくない作品。
菊地のデスマッチをおまけとしたいのか本題にしたいのか分からない。
話の内容のアイディアはおもしろいものだけど
あまりそれが上手く伝えられていないと思った。 -
ぼくらシリーズ!悪い大人と戦う中高生の姿が生き生きと描かれ、実に熱く爽快な気分になります。仲間・情熱・いたずら心は失いたくないものですね!小中高生に読んでもらいたい本です!