ぼくらのコブラ記念日 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.43
  • (11)
  • (10)
  • (46)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 193
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041602492

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ぼくらシリーズ20冊目
    瀬川氏は自分の最期が徐々に近づいて生きていることを実感する。
    そんな折、瀬川氏は、いつものメンバーに、自分の息子を探し出してほしいと依頼をする。
    息子に隠していいた過去の秘密を話ために。
    メンバーたちは自分たちの情報網をフルに駆使し、息子を探し出すことに成功する。
    息子との再会を果たした瀬川氏はなくなる。
    彼の遺言に従い、涙のないお別れの会が行われる。
    その会はKOBURA記念日とし、永続していくことを誓う。

  • 瀬川さんについてのいろんな事実が明らかになる巻。
    相原と菊地が始めて離れ離れになる巻。
    途中しんみりするけど、最後はハッピーエンド。
    ぼくらは必ずハッピーエンドだよね!

  • 2013-72
    瀬川さんの秘密を巡る話。
    1作目でホームレスをしていた理由がわかる。
    相変わらず無理のあるストーリーだけど。

  • 友達を大切にし、いつも希望を持つことだ。絶望してはならない。人は夢を失ったとき、老いる。苦しいと思ったときは、苦しければ苦しいほど、歓びもまた大きくなると考えることだ。歓喜の歌にあるように、友よ君たちの道を歩け、勝利に向かって進む英雄のように君たちの道を歩いていくがいい。

  • ぼくらシリーズ!悪い大人と戦う中高生の姿が生き生きと描かれ、実に熱く爽快な気分になります。仲間・情熱・いたずら心は失いたくないものですね!小中高生に読んでもらいたい本です!

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

宗田 理(そうだ おさむ)
1928年、東京生まれの作家。父を亡くし、母の実家愛知県で1937年~45年まで暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、『未知海域』が情報小説として高く評価され直木賞候補となったことをきっかけに、1979年作家デビュー。
1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は宮沢りえ主演で映画化され、当時の中高生を中心に圧倒的な人気を呼んだ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

ぼくらのコブラ記念日 (角川文庫)のその他の作品

宗田理の作品

ツイートする