ぼくらのロストワールド (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.13
  • (2)
  • (8)
  • (59)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 188
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041602553

作品紹介・あらすじ

中学校校長の元にかかってきた脅迫電話。それは修学旅行を中止しなければ自殺するという。犯人捜しの結果、浮び上ってきたいじめられっ子の川合。が、無実の彼は耐えられず一人旅に出てしまう。一方、学校では忌まわしい事件が次々と…。川合はどこへそして様々な悪事の元凶はだれか?ぼくらは弟妹のいる中学校を救うために全員集合。シラケ気味の中学生にパワーアップの息を吹き込み、悪辣教師たちと堂堂の対決!ぼくらの第二世の誕生を予感させる、元気いっぱいの最新刊。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2013-77
    次世代の登場を彷彿とするストーリー。
    光堂は素敵だと思うけどなぁ。

  • 小学生の時に図書室でかりたぼくらのシリーズ。
    小学生でもセリフ調で進めれれて行くストーリーで
    想像しながら読むことができた。
    川合や弥生など、登場人物の
    気持ちがきちんと表わされていて
    おとなとの対決を活き活きと描かれていたように思う。

  • 光太たちが仲間を得ていくところに焦点をあてていたので、
    他のものよりイタズラが少ないし、
    ドキドキしないし、少し残念。

  • ぼくらシリーズ!悪い大人と戦う中高生の姿が生き生きと描かれ、実に熱く爽快な気分になります。仲間・情熱・いたずら心は失いたくないものですね!小中高生に読んでもらいたい本です!

  • 朝丘がスッゴイ気になる。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

宗田 理(そうだ おさむ)
1928年、東京生まれの作家。父を亡くし、母の実家愛知県で1937年~45年まで暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、『未知海域』が情報小説として高く評価され直木賞候補となったことをきっかけに、1979年作家デビュー。
1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は宮沢りえ主演で映画化され、当時の中高生を中心に圧倒的な人気を呼んだ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

ぼくらのロストワールド (角川文庫)のその他の作品

宗田理の作品

ツイートする